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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (202ページ)
感想・レビュー・書評
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アリの集団行動の知見を、人間社会や、会社そのものに当てはめて、どうのこうのという話。生物学者、特にアリなんてんいうマイナーな研究者には会社組織がどういうものかということが分かっておらず、一見正しいナイーブな意見を堂々と述べる。なかなかの、「イタイ」本である。自分の本分を守ることの重要さを教えてくれるという意味では、いい本なのかもしれない。
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著者自身が、思考の遊びと評しているが、こういう遊びは実に有効だと思う。とても楽しい一冊だった。
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仕事の効率性の話も出る
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