感じる科学 [Kindle]

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著者 : さくら剛
  • サンクチュアリ出版 (2011年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (255ページ)

感じる科学の感想・レビュー・書評

  • 「ようするに、スイートピー自体に色がついているわけではないんです。」

    さくら剛さんの作品は、インド旅行記のものを以前に読んだことがあった。しかし、途中まで同じ作家とは気づかなかった。旅行記はとても卑近な書き方だったでの、まさか科学に造形が深いとは思わなかった。先入観は危険。

    難しい科学の内容について、やはり卑近な単語や例で説明されているので楽しみながら読むことができた。その中でも、
    ・足先より頭が早く歳をとる
    ・人体冷蔵保存 細胞は膨張して壊れる
    ・宇宙に外はない
    ・ミトコンドリアは必ず母親のものを引き継ぐ
    が特に私の興味を引きました。

  • 正確には「科学を感じる」だろうか。万有引力、光、相対性理論、量子論、宇宙、進化論、タイムマシンまで、定量的なのか定性的なのか良く分からないが、とてもイメージが沸きやすく分かりやすい。ただ非常に下品な記述なので、その点ご注意。筆者は「科学入門」の入門を意識して書いているので、科学の勉強をしようにも教科書がつまらなさすぎて手が付けられない人向け。あまりにバカバカしくて、さっさと理論を教えろ―って勉強のモチベーションがあがるらしい、筆者いわく。自分はそのようなターゲットではありませんが、科学をネタに楽しく読ませて頂きました。こんなアホな本を読んだの、6枚のとんかつ以来か。

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