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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (233ページ)
感想・レビュー・書評
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いずれの話も不思議な話で、最後がゾワッと来る。最初の方は主人公の独白のようで、最後でブワッと来る感じ。色々なところから「眼」に見つめられるという話が多かったような。中では「凬の橋」が気に入ったかな。
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くらい。とあるけど、個人的に幽談より恐いと思う。全体的にほの暗く、死の匂いのまとわりつく印象でした。戦争もの的な話は…うーん。濃いノンフィクションを結構読んでいるので(不思議体験含めて)、これも良い話なんだろうけど、ありきたりな印象を受けてしまいました。
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京極夏彦さんの作品を初めて読む。
ホラー系の短編集。
ふとした心の隙間に現れる、異界の何か・・・
怖いけど引き込まれる。 -
2014/10/1 AmazonにてDL購入。(角川フェアのため¥562を¥260で)
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