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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988101177110
感想・レビュー・書評
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北川景子と深田恭子。
くみあわせが、演出力なのかも。
深田恭子の言動が 恐ろしい。
ホラー映画 だったのだ。
チワワをグツグツ煮る。
ふーむ。中国では 犬を食べるのだが。
麗子とマリ。
マリが 悪意に満ちている。
その原因が トラウマ?
解離性同一性障害?
そこに行くか。フィクションへと。
入れ替わったりする人格。
被害者的な意識が 自己防衛する。
少しでも、悪口を言うと、憎悪する。
高良健吾に すくなくとも 希望が存在する。 -
そんなに捻りのある話ではないけれど、最後まで飽きずに鑑賞。
北川景子と深田恭子のダブル主演なのが良いところ。 -
オリジナルに勝つ要素は全くないが、これはこれでありかな。
主演の二人が美しいから見ただけですが、予想通りのレベルでした。 -
ありがちな展開かと思いきや最後に少し捻ってあってまぁまぁ楽しめた