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- / ISBN・EAN: 4988102214869
感想・レビュー・書評
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トム・クルーズによるSF一人芝居。かぎられた登場人物であるため、はじめは想像力を使ってみていましたが、途中からアップしていきます。ドローン+AIっていう設定は結構近未来の恐怖何だろうか。モーガンフリーマンの存在感ってすごいな。
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この手の映画でよくあるパターンと言えば聞こえは悪いけど、トム・クルーズのカッコよさ、そして映像のすごさなどで引き込まれます。
ただなぜこうなったのかよくわからない部分等あったからその辺の場面がもう少しあったほうがよかったかな。 -
ジョセフ・コシンスキー監督のSF映画です。
オチはなんともですが、世界観設定がなかなか秀逸でかなりワクワクする作品になっています。またキャストも豪華で主演のトムクルーズもそうですが、本作のアンドレア・ライズボローの瞳が美しいとひしひし個人的には感じていました。 -
寄生
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このストーリーの世界観がとても好きになりました。
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オブリビオンとは「忘れられている状態」のことらしい。ジャック演じるトム・クルーズは相変わらず若々しく逞しい。ヴィクトリア役のアンドレア・ライズボローは初めて見るが無機質なSFがよくに合う美女だ。ジュリア役のオルガ・キュリレンコは見たことがあるような気がするがあまり記憶にない。SFとしての世界観がとても素晴らしく、マシンなどのデザインもかっこいい。音楽も美しい。ストーリーは正直よくわからないので途中で中だるみしたが、物語の核心が判明するに連れてやや盛り返す。ドローンはデザインがウォーリーのようだし、動作音もほぼウォーリーだ。デスク型のタッチパネルコンピューターをピンチイン&アウトで操作していてiPadのようだ。ジャックの正体はなるほどと思ったし、エンディングも良かった。ちょっと甘めに星四つ。それにしてもトム・クルーズが若いとはいえ何歳の設定なのだろうという部分が気になって仕方が無い。
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切ないお話。おもしろい。