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- / ISBN・EAN: 4988104083883
感想・レビュー・書評
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全然期待しないで見ました。上野樹里って、可愛いなあと実感。大好きな塩見三省さんも、らしい演技を見せてくれました。劇場で見たい作品まではいかないですが、楽しめました。
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ねこちゃん♡
人間なら無駄なこともしなきゃね、ってさ。うちの猫たちも人間のうちらをそう思ってるのかなー
生まれ変われるならやっぱり人間がいいけど、猫にもなりたいって思ってたから、衝撃的なあったかいストーリーでした。案外鈍感で秘密に気づけなかった。ほんわかとした2人の空気感がよくて、結婚して陽だまりでゆるっとお昼寝するのいいなと思った。20141122. -
イマドキの恋愛小説かと思ったらファンタジー笑
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割と早い段階で秘密がわかってしまう。
あえてそう演出したのか??
でも、気づかない人もいるよう…。
恋愛〜結婚生活はとにかく幸せそうで素敵。
柔らかい演出も手伝って、観ている方まで幸せな気分になった。 -
上野樹里の現実感のないかわいらしさがよかった。
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きゃいきゃい楽しんで観てしまった。
何カ所かカッコつけ演出などで突っ込みたいとこがあるけど、イイッス。
三木監督だから絵は綺麗になるんだろうなと期待してたら、樹里ちゃん登場あたりからずるずるきゃいきゃい(二度目)してしまいます。
Wouldn't it be nice?を視聴しながらノリノリで踊れる20代女子に出会いたいわ…。と世の男性ならみんな思うはず。ビーチボーイズ(ペットサウンズ)は幼少期にカーステレオで父がかけてて、あの独特な不安にさせる音とハッピーな曲調の違和感が良いのだなと、再発見できました。
あと意外と所々設定に忠実な絵があって面白い。何で駅の看板?と思ったら鉄オタだったり、やたらふーふーして、ぶりっ子か!と思ったらそういうことだったり。
マツジュンは少し情けないキャラとして役には合ってたけど、やっぱり泣き顔。最後はもっと汚く泣いて欲しかった。「なんちゅう顔してんだ」も要らないです。
いろんな人に観て貰って、悔しい!と言いながら、きゃいきゃいして欲しいっす。