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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967075656
感想・レビュー・書評
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主人公の切羽詰まった様子が伝わってきて、スピード感があった。警察も顔負けの捜査と度胸とウェットに凄かった。こんなハードな役もこなすのかと驚いた。
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誘拐された女性のその後。
なんとなく想定外。悪い意味で。 -
ジルは何者かに誘拐されたが自力で逃げ出し、警察に助けを求めた。しかし、誘拐があったという証拠はどこにも見つからず、彼女の妄言ということで片付けられてしまうのだった。
それから一年後、今度は彼女の妹が姿を消してしまう。自分を誘拐した犯人によるものだと考えたジルは、一人で犯人を追うことを決意する。
現実か?妄想か?で引っ張る展開は引き込まれますが、結局犯人は「誰?」という感じですし、思わせぶりな伏線も転がせたまま。警察は無能で、唯一味方だった新人警官の存在意義もなく、拙劣に感じる脚本で残念です。