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- / ISBN・EAN: 4571390736023
感想・レビュー・書評
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まぁ面白いかと言われればそんなに面白くもなく、焼き直し間半端ないんだけども、でもけっこう最後の脱出シーンは手に汗握ってね、悪くないよね。
いい加減走ってる電車に閉じ込められた!っていう展開にも慣れてきたわけなので、そろそろもう対応は覚えてしまったようにも思うけど、日本だったらハイテク装備で前の電車にはぶつかりません!ってやつでなんとかなってしまうか、それともそれをハッキングされてたらあっちゅう間に前の電車にぶつかってゲームオーバーだし。田舎に行ったら一両編成ディーゼルだったりするし。この脱出知識を役立てる日は来るのか。
あ、カラ・トイントンさんはキュートで表情がコロコロ変わって可愛いよね。 -
見て損はない
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ロンドンの深夜の電車が何者かの細工によって止まらず暴走。乗客達は何とか電車を止めようとするが。。。
これ、低予算映画なんですねぇ。。。なるべくそう見えないつくりはいいと思います。
ストーリー的に誰が犯人かみたいなとこにいく話のように見えてしまって入り込めなかった。そういう話じゃないのね。。。。 -
イギリス発のB級パニック映画といったところでしょうか^^;
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地味です。そして、突っ込みどころ満載です。
サブウェイ・パニックを相当こじんまりとさせたものですね。でも、交渉人真下正義よりは面白いと思います。
予算が無いなりに頑張ったと言える作品ですね。でも、外の警察との連携がほとんど描かれないのが、無理があります。だからしょぼくなってしまっています。 -
暴走してる犯人の逆ギレ感wwwww 汽笛鳴らすなwwwwwうるさいwwwww
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イギリス物。
息子を連れて親戚の家まで行こうとしていた医者の男が乗り合わせた列車が暴走。
どうやら運転席をキチガイが占拠して暴走しているらしい。
なんで?
「かつてそんな派手な自殺をした奴が…」
なんて話は出てくるけど、このキチガイがそうなのかは最後までわからない。
ってか、キチガイの顔すら見せてくれない。
乗り合わせた乗客は、主人公父子の他、
この列車で息子と仲良しになった美人と(主人公とくっつきそう)
うるさい金持ち親父。
それにいい人おばぁさんと、切符も買わずに乗り込んだアホ。
彼らがリアルっちゃーリアル、地味っちゃー地味にこの列車を止めようと頑張る話です。
ま、おばぁさんは特に頑張らずに心臓発作で亡くなりましたが。
アホが「実は俺~」で活躍してみたり、
うっさい金持ちがツンデレ風に協力的になったり、
古いパニックものを見ているような、それなりに食いついて見られる話でしたが、
それも後半はね、と言うことで。
前半はちょっとダルすぎたなぁ。
あと、列車外では警官が土嚢を積んだりして列車止めようとするんだけど、
とまったところが狭いトンネルで、「出られないよー」とかちょっとバカみたいでしたw
場所考えて設置しろよ。 -
そんなんありかっ! っていう終わり方。最後までは悪くないのだが…