- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988064744534
感想・レビュー・書評
-
私はプチヲタなので(苦笑)、アニメの『黒執事』が大好きです!
なので、実写版を作ると聞いたときは、やめてくれ~~~><と思いました。
原作者・枢やな先生のゴシックな漫画も素敵だし。
私が心配したのは大好きな執事・セバスチャンを人間で演じることだったんです。
その結果は・・・
まぁーー許せる!でしたぁ(笑)
というか、セバスチャンを演じた水嶋ヒロだけが良かったように思いました。
目を細めてニヤリとほほ笑むのが特によかったです。あはは
これはアニメや漫画とは別物!と考えたほうがいいです。
ストーリー自体の謎解きはおもしろいし。
イギリスが舞台の物語を日本を舞台に置き換えたこともあり、「女王の犬」であるファントムハイヴ家が日本人設定になっているのもしょうがないしね。
主人公のもう一人であるシエル・ファントムハイヴを剛力彩芽が演じることとして、女の子設定にしてあるのもしょうがないかなぁ・・・。これは好きじゃないけど。
敢闘賞は優香かなぁー。
演技力あるんですねぇ(笑)。わたし的にはグラビアアイドルのままのイメージだったので。
年を重ねて女優になったのかしらん。
さっきも書きましたが、別物!と割り切って観ましょう(苦笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アクション、ストーリーは良かったが、やはりキャスティングに違和感を覚える。水嶋ヒロのオーラは流石だったが、それだけに感じる。
原作を知っている分、越えるほどの感動はなかった。 -
原作未読。ストーリーはイマイチでしたが、映像など美術面は凝っていて良かったです。水嶋君がなかなか人間らしからぬオーラで◎!
-
あんまり期待してなかったけど、思ったりよりは良かった!
ロケ地が日本ってのもびっくり!
あんな場所があるなんて知らなかった…
山本美月が山本美月っぽくなくてよかった笑
ぱっつんだったから違う雰囲気に見えたのかな?
アクションシーンもあってかっこよかった!
今回の映画で、優香の演技力に改めて感心した笑
見ててほんとこいつ…!!って思わされたし
でも、剛力さんの口元がぴくぴくするのって演技なのか、あれを自在に操れるのはすごいなって思った笑 -
原作を全然知らないのと、剛力彩芽の〝ぼちゃん!設定にだいぶ違和感を感じます。
推理ものとしても途中で完全に読めてしまうところもイマイチ。
唯一よかったのは優香の新展開ぐらいでしょうか。
続編がありそうですが、次は見るかなぁ~?? -
まったく期待してなかった分、アクションシーンが意外に華麗でよかったです。
アクションシーンだけの評価かな。
他は・・・・・・うん・・・・・・ -
原作を読んでいると更に面白くみれると思います!
ラスト、剛力ちゃんと水島さんの会話が意外でした
黒執事らしからぬ優しい会話(笑)