ウルフ・オブ・ウォールストリート ブルーレイ+DVDセット(初回限定DVD特典ディスク付き)(3枚組) [Blu-ray]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113748766
感想・レビュー・書評
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マーティンスコセッシ監督
ディカプリオ主演
神映画
金、ドラッグ、金、金、酒、女、金、金、ファック、ファック、ファック‼︎
ヒューゴの反発からか、すんげぇ尖った作品に仕上がってる
このペンを私に売ってみろ!
お前の年収が俺のポケットに入ってたぞ貧乏人!
拝金主義でクズでゲスでどうしようもないくらいに最低人間だけど、そこにしびれる憧れるぅぅぅ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長かったけど、見応えあり。ジェットコースター的な繋ぎと結構長い会話シーンがスコセッシっぽい。レオ様すごい。レボリューショナリーロードと華麗なるギャツビーを足した感じ(あとウォールストリートも)。やっぱりディカプリオすごいいい役者だと思うのになぜにアカデミー賞取れないんだろう。
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おっぱいがいっぱい。男のロマンを見た。
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0からのし上がっていく人物のモデルだと思う。そう、モラルなどでなく実をとるのか、凝り固まった人間として生きていくのかを考えさせられる映画。FBIの人の描写なんて想像でしかないはずだろ?
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ドラッグとセックスと乱痴気騒ぎの繰り返し。主人公は最低のクズで、薄っぺらくゲスな野郎で…まあ実在の人物ありきだからしかたないけど。ドラッグとバカげたセックスの連続が気持ち悪くて悪趣味で、嫌悪感しか残らなかった。どうしてこんなに長くなったのか意味が分からない。笑えたのはベニハナのくだりだけ。
なんだかんだで最後まで引っ張るディカプリオの上手さに★ひとつ。マーゴット・ロビーがとてもきれいだったので★もうひとつ。 -
「このボールペンを私に高く売ってごらん」
このディカプリオ素晴らしかった。本当になんなんだろう?このディカプリオの危うさと時折魅せる息呑むほどの美しさ。すごく面白かったので見るといいよ。 -
登り詰めて、転落していく人生。いつも薬漬け。
こんな人と関わりたくないし、特に知りたくも無かった。本気で嫌だと思えるんだからレオ様の演技も良かったんだろうなぁ。
でも、全然面白くなかった。苦痛。 -
デカプリオさまはほんといつからペテン師専門になったやら。
こんな世界がほんとにあったらどうしよ。いやあるのかな。こわ。でもおもしろかったー♡なんでお子様見れないのかな?て思ったけど、こりゃだめだ(笑) -
実在するすごい人(前科者)の自伝に基づいた作品。
直前に見たディカプリオ作品がCatch me if you canだったので、なんとなく重なってしまったけど、ものすごくはっちゃけてた。楽しかったぁ!と言うにはちょっと長すぎる気もしないでもないけど、エンターテイメント作品としては金・女・酒・ドラッグに塗れていてとてもよいと思う。
海外のセレブって、本当にこういう世界に生きてるんだろうな。想像を遥かに超えすぎてて、うらやましくもありドン引きでもある。でも、すっごく「生きてる!」って感じ。
しかし、ディカプリオはすごい役者になったなぁ。
割と何見ても本当にその役にはまっているし、インセプションやシャッター・アイランドみたいな面白い作品も多いと思う。
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一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職する。しかし、トレーダーとしてデビューを飾る日に“ブラック・マンデー"が起こり失業してしまう。その後レストランで出会ったドニーとドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、1ドルにも満たない“ペニー(クズ)株"を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。一気にウォール街のカリスマとなったジョーダンは、稼いだ金を高級車やドラッグ、娼婦につぎこみパーティ三昧の狂乱の日々を続けるが……。