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- / ISBN・EAN: 4988013668065
感想・レビュー・書評
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シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの共演!確かにお2人共、歳は取ったなぁ感はあるが、結構ハラハラ観れたし満足。双方共、かっこ良い役やわ!
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普通に面白かったです。
つっこみどころも満載でしたが、そんな事は気にせず楽しむのが一番ですね。
スタローンさんとシュワちゃんの二人が協力して脱獄するなんて最高じゃないですか!!
シュワちゃんがラスト、マシンガンを持った時の胸の高鳴りが忘れられません(笑)
それまでハンドガンを撃ってましたが、どうにもしっくりこず・・・やはりシュワちゃんはデカイ銃が最高に似合う!
これからもお二人にはアクション頑張ってほしいです!! -
脱獄師が自分の経験を元に作られた刑務所を脱獄する話。
冒頭の脱獄シーンは主人公のレイが脱獄を生業としている事を証明し、脱獄をテーマとする物語が始まるという簡単なプロローグ。
そこから本格的に脱獄をすることになるのだが、主に脱獄に加担する仲間作りにご都合主義が感じられる。
刑務者という立場上利益で簡単に人を裏切り、昨日の敵は今日の友になるのは良いのだが、何でお前すんなり協力すんの?という人物がちらほら。勿論その人物にとってのメリットが感じられないからこそ疑問に感じる点。
一番は医者。医者だから人助けしようや?程度の言葉に乗せられクライアントを裏切るなかなかの度胸者。所長の見る目の無いこと無いこと。
伏線を張っているわけでもなく、割りと後出しジャンケンが目立つがそれを忘れさせてくれるようなアツいシーンが多数あり、理屈で見る映画では無いと感じた。特に二丁拳銃、男だったよ。 -
脱獄のスペシャリスト、レイ・ブレスリン(シルベスター・スタローン)は、自ら脱獄を実践して警備の弱点を指摘するセキュリティ・コンサルタントの第一人者。ある日、そんな彼のもとに私設刑務所の脱獄依頼が舞い込む。しかしそれは、彼を陥れる罠だった。その刑務所は、ブレスリンの指南書をもとに設計された難攻不落の超ハイテク監獄要塞だった。
冒頭の、スタローンが刑務所の構造の不備を突き、身近な物を使って(独房の暗証番号を探るため牛乳パックの裏のフィルムを使い看守の指紋をゲット、眼鏡で六分儀を作って刑務所の位置を特定)刑務所を脱出するシーンから、刑務所の構造を探るべく囚人に同情的な刑務所の医者など内部の人間を懐柔したり脱出計画をバレないための駆け引きなどスリリングな心理戦、スタローンとシュワルツェネッガーのプロレス技やボクシングの技が炸裂するガチンコ肉弾戦や看守にマシンガンをぶっ放す豪快なアクションが組み合わさって、新しいスタイルのサスペンスアクションの傑作に仕上がっています。 -
GYAOで視聴。
この2人主演でアクションだけなら普通だが、脚本がしっかりしていてなかなか楽しめた。 -
最高。
スタローンとシュワちゃんてだけでヨダレ。
刑務所を脱出する映画だが現代映画でもなんか80年90年代を思わせる古臭い内容。
サイコー。
ロックアップとかザロックとかあの辺り好きなら -
名前がイマイチで観てなかったけど、結構面白かった。脱獄する役の人はどの映画も頭キレッキレで面白い。
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スタローンとシュワちゃんの共演!というだけでもお腹いっぱいな作品。2人ともインテリな設定だけど最終的には殴って撃ってといつもと同じ感じ。でもそこがイイ!刑務所での仲間になった黒人がかっこよかった。
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大脱走と間違えてレンタル\(^^)/
でも面白かった。。!王道な感じでよかったなーと。
シュワちゃんとスタローンのファンならば、感激したと思います。
でも予告を見ずに見たほうがいいと思います!