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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988021138895
感想・レビュー・書評
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そのまま悪い意味で安っぽい。長澤まさみ、『海街diary』ではナチュラルで魅力的だったのに、この映画では違和感がありました。映画においての音楽や演出の重要性がわかった気がする。これは絶対、原作読んだ方が楽しめる。
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まず、15歳〜23歳っていう設定に20代後半の役者を使うのは無理があるし、原作にある登場人物が複雑に絡み合うもようが一切表現されてなくて、ただの二人のラブストーリーになってた。マヤ役の俳優がチョイ役だったのも納得できる。口から血を流す程度で事故死を表してるのも雑。
原作が楽しかっただけに、正直粗悪でがっかりする作品だった。