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- / ISBN・EAN: 4988021158299
感想・レビュー・書評
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数学ガールの大学生を演じる橋本愛は、今までの橋本愛とは違った。天然キャラを演じている。
それにしても、大企業に騙されて自殺した親父の敵討ちに、数学を学ぶという発想も飛んでいる。
本来ならば、法律とかで、攻めるでしょう。特許に対する契約問題で嵌められたわけだから。
ポジションは、大学生より、大学院生の方がよかった気もする。学生のレベルで、一般的に対応はできないような気がする。まぁ。天才ならばいいか。それにしても、天才にしては、ちょっと間が抜けてる。「数式」で謎解いている感じがしないことが、無理があるね。数学に結びつけて考えるわけだけど。ピタゴラスの音階なるものが、いまのドレミファと違うというのがいい。ウイルスをばらまくというのも、そんなに早く感染しないと思うよ。高良建吾は、シャープな刑事をしているが、どこかの組織に加わっているが、どうもよくわからない。なぜ宝健吾が好きになったのかも、わかったようでわからない。それでも、物語はきちんと進んでいく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続きはないのか!
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①…2014.11.9
② -
橋本愛ちゃん、うーん。。。こんな不思議ちゃんは彼女には求めてない。孤高の美少女でいて欲しい!高吾くんの裏の顔伏線が放置されたのはなぜ。。