ハウンター [DVD]

監督 : ヴィンチェンゾ・ナタリ 
出演 : アビゲイル・ブレスリン 
  • TCエンタテインメント
2.74
  • (4)
  • (10)
  • (59)
  • (26)
  • (10)
本棚登録 : 194
感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390737839

感想・レビュー・書評

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  • まあ、結構ある設定だけど、なかなか見せてくれるホラー。

  • // ループの意図 //
    ※(後日、再編集あり)

    CUBEのナタリ監督の名に釣られての観賞。
    同上作品とは別物の世界観ながら、時おり見せるショットなどには似ているものを感じた。
    作品の根幹となっている、《ループする日常 》

    これを、平坦だが平和な日々の続く私たちの日常に置き換えてみる。

    起きて、食べて、働いて、休んで、と。定規で型枠されたような行程で時間から時間へ流れていく…

    オカルトの本質の主訴からは逸脱した感想で申し訳ないが、私はまさにそちらの意味で心の隅が凍てついた。

  •  低評価だが、温かさのあるホラーでした。残酷で救いがないものよりは個人的には好きです。ただ、序盤の雰囲気は良かったものの、いまいち盛り上がりに欠けていました。低予算っぽいですが、残酷描写を入れられないのであれば、もう少し地下室や屋内の追いかけっこでスリルを使った方が良かった気がします。
     最後は少年漫画風で、90年代大人向けファンタジー映画っぽい雰囲気も感じました。

  • 死んでも頑張らないといけないとか。

  • リサ よく頑張りました good job!

  • 気づいた時には、もう出られない。



    HAUNTER

  • アマプラ吹き替え

    普通に面白かった
    色々突っ込みどころはあるけど許容範囲
    青白い男が大好きな顔だった

  • タイトルは「haunted」からきてるのかな。「haunter」だと意味がヒットしない。数々の謎が時間の経過で解けていき問題が解決するという感じの流れは王道でおもしろかったけど不満点が少し。撮影場所の大半が家の中に固定されている&同じ場面のループが何度もあることから前半が冗長というかダレて感じる。もう少し尺を削ってもよかったような。あとラストの一声は完全に蛇足では。せっかくみんなで力を合わせて悪霊退治→家族が揃って光の中へという綺麗な展開になっているのに……。「もしかしたらまだ悪霊が生きているのでは?」と感じさせるなにかしらの要素があってのあのオチならわかる。でも特に生きていると感じさせる背景もないのにああいう風にされると、単にバッドエンドの可能性を示唆したいというだけの目的が先に来ている感じがして萎える。監督がそういう展開が好きなのはわかるけど、それならそれでもうちょっと納得がいくような流れを作ってほしい。もったいない。

  • 16歳の誕生日前日を霧に閉ざされた自宅でひたすらにループするリサ。家に秘密があるのでは?と探り始めるリサだったが...という綺麗にまとめられた話でした。インパクトはないのですが、さらっと見られるのは良いとこだと思います。

  • リサの父ちゃんとエドガーが同系のお顔立ちのため物語途中まで区別が付かず混乱する私がいた。

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