塔の上のラプンツェル MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241753564
感想・レビュー・書評
-
精霊流しのシーンとラプンツェルの肌のきれいさを堪能した。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私利私欲の為に、ラプンツェルを塔に閉じ込めるゴーテル。そんなゴーテルを、母と慕って、その言い付けを破って出てきてしまったことを嘆くラプンツェル。ラプンツェルの為に、毎年彼女の誕生日に精霊を浮かべる本当の両親。ラプンツェルを守る為に、命を懸けたユージーン。
様々な愛が、交錯する物語です。
登場人物の表情、感情描写、どれをひとつとっても可愛らしく、いとおしく思います。
特に、ラスト20分は、涙なくして語れません。
とにかく、ユージーンが格好良い! -
出会って2.3日でこんなロマンチックな!流石ディズニー映画。
アラジンと似てる。盗人と出会って自由を夢見るプリンセスが外に向かう。夢と冒険とロマンスがいっぱい。光と闇の描写が本当に美しい。
ラプママ魔女の「いわゆる毒親描写」が凄まじい。愛してると言い、自分のことしか考えない、いい母親のふりをして娘の不安を煽りトラウマを与え、自分の意のままに操る。母親がヴィランなんて、なかなか古典的、なのにその在り方は先進的。
娘を失った父王の涙とか、古典作品ならなかった描写だと思う。全体として、ディズニープリンセスの作品を上手にアップデートしている感じ。
ラプンツェルの躁鬱シーン、笑えるけど泣ける。ラプンツェルよ「私がいなきゃババァじゃねぇかテメェ」って言え。そしてぶん殴れ。悪者の自覚がないところがやばい。マジでサイコパス。
ゴーテルに同情してるやつ、どうかしてるだろ。ザマァマザァですよ(うるさい
-
2020.9.15
-
さすがピクサー系の映画ですね。
さっきまで,うるさくしゃべっていた子供たちがピタリとやみ,画面に集中!
大人や一部の人のエゴを見事に表現してるような気がするなー
と共に,そこから抜け出す勇気をくれる素敵な作品ですね。 -
フルCGのディズニー、これが初めてじゃなかったっけ?
ラプンツェルもユージーンも造形が愛らしくて可愛くて抱きしめたくなるし、喋らないマキシマスもパスカルも最高だし、夢を思い出した気のいい男たちもみんな愛おしいのです。コメディセンスも抜群で、アクションの練られた演出もバッチリです
もっと書いたのに。
なんで消えてるの。
前も同じようなことがあったので、
ほんとブクログはいろいろサイテーだなー。
この映画、本当に楽しくて最高なんだよ!
それを一生懸命書いたのに!
って、これも2回目だよ書いたの!
ブクログなんとかしてくれよ! -
見終わった
-
2017/3/19