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感想・レビュー・書評
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本や漫画に出てくるカレーってこんなにも多いんだと驚きました。紹介されていた本の中で、読んだものも多くて、改めてなるほどと思ったことも多かった。「八月の六日間」「本屋さんのダイアナ」「初恋料理教室」が良かった。
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2014/07/05
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2014/07/09
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落ち着きのある喫茶店で本を読みながらカレーを食べる…なかなか合うかもしれないと思う。
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500円しかないなら本!でも、最近500円で本買えないですよね(´・_・`)かくいうダ・ヴィンチも600円だし。ぶくおふ前提かなぁ。カレー食べたい衝動は明日まで我慢。気になる本がたーくさん♪定期購読しようかしら。
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7月号からのチェック本:
書籍
『吉祥寺よろず怪事請負処』結城光流
『少年陰陽師』結城光流
『池永康成画集 君想ふ百夜の幸福』池田康成
『悪魔交渉人』栗原ちひろ -
カレーと本。
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本vsカレー
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神保町でカレー食べたい。
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そうか神保町はカレーのお店が多いのか。だからカレーと本の特集なのかな。
どうして資本主義が共同体を崩してしまうのだろう。共同体は桎梏だsらけ。個人の自由を制限して、共同体のルールに縛りつけて、域靴しいものである。だから共同体から脱出したり、共同体が破壊されることで、自由と解放を感じる人も多い。しかし解体されてしまうと、世の中は殺伐として生きづらくなった。やりすぎてしまったのだ。
危機的な状況の中で生き延びるためには集団のパフォーマンスを高めるしかない。全てのメンバーがそれぞれ持っている能力を最大限に発揮する。そうなると集団内での競争や奪い合いにはなるはずがない。いかにして各メンバーの能力を高めていくかを考える方が、生存のためには有利なのだが。 -
カレー喰いたい。