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- / ISBN・EAN: 4548967069013
感想・レビュー・書評
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2024/02/03
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あんなに分厚くて濃密な内容の物語を詰め込むには無理がある。
知らない人にとっては、置いてけぼり感がある。 -
TVにて
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子どもは観たくないと言ったので一人で観ることに。
重たいテーマを含みつつ、楽しめた。
落ち着いたらUSJに遊びに行きたいわ。 -
面白いっちゃ面白いが、自分としてはそこまではまれない。
コーネリウスVSダンブルドアの構図を描いた話。 -
2015年2月2日観賞。ハリー・ポッターシリーズ第5作。ホグワーツ学園に広がりつつある闇の勢力、それを認めようとしない魔法省に対し、ハリー友人と「ダンブルドア軍団」を結成し対抗しようとするが…。基本的にこのシリーズにあまり興味がないのだが、前4作と同じで役者の子供たちなどや学園内の雰囲気はとてもいいが、それだけの映画、という気がする。魔法はドラゴンボールのかめはめ波のように無限に出すだけだし、彼らが勉強する魔法が動く肖像画や新聞、この世界のテクノロジーとどうつながるのかよくわからないし…。
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ここから、セドリックの死を受けてどんどんどんどん暗くなっていき、観てるのが辛くなってきた。それでもまだ、先生の目をかいくぐって皆でいろいろ冒険する感じもあり、ロンとハーマイオニーの恋もありで楽しいところもある。
でも、ハリポタは、あのファンタジー!!って感じが好きなんだよ私は…。
チョウとの恋愛が端折られ過ぎてて、そりゃ突っ込みたくもなりますわ。全体の流れから考えたら、この後わりとすぐジミーに移行するんだし、いっそ触れなくても良かった気がしないでもない。