本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988105069572
感想・レビュー・書評
-
このホラーは下手だ。
スペインかその辺の国の作品見たいだから、
やはりお国柄というか、独自の感性みたいなところが
観たいんだよ。それなのにハリウッド映画の影響…見たいな
在り来たりな展開は頂けない…
ホラー系の作品を作る監督には、
人の殺し方に美学が必要なんですよ。
美学です、殺人における美学…
そこにこそ、恐怖が宿るんだと僕は思うんですよね。
まぁこの作品の監督さんがどんな人なのかわからないですが、
殺し方が雑過ぎです。簡単過ぎる…
それにドタバタしてるだけ…
詰まらないなぁ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正しいC級映画。清々しいほどにC級。
-
この手の映画のお決まりの展開、にしてもこの最後は胸糞悪い
-
恐怖ノシリーズ第三弾!……といっても全然関係のない映画ですけども。
うーん、まぁ普通かなぁ。黒電話と黒洋館はちょっとひねった感じで面白かった覚えがありますが、これはすごくストレートな十三日の金曜日とかそっち系。
一人別行動をする、SEXをする、とわかりやすいフラグをたてた順に若者たちが殺されていく話です。
途中でPOVのにはったと思ったらすぐに電池が切れて終わるところ、POVの長持ちバッテリー問題が!と思ってちょっとおもしろかったです。
全5件中 1 - 5件を表示