瑠璃宮夢幻古物店 ： 1 (アクションコミックス) [Kindle]

著者 : 逢坂八代

• 双葉社 (2014年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[打上花火さんの感想 · 2020年11月5日]

手に入れた物が幸せを呼ぶとは限らない。
その人の使い方ひとつということだろうか。

[満開さんの感想 · 2022年1月6日]

全７巻、読了。

[morimotoseiichiさんの感想 · 2021年7月14日]

2021年7月13日（火）にPrime Readingにて。『アウターゾーン』と『銭天堂』を合わせたような感じ。『Y氏の隣人』や『笑ゥせぇるすまん』も要素として似たようなものをもっている。「道徳漫画」とも違うような気がするし、これをなんと表現したらよいのか、そのことばは持ち合わせていないけど。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[秋葉ヲヲヱルさんの感想 · 2018年10月12日]

アンティーク版喪黒福造、というのが１話を読んだ率直な感想。
注意はしたが、結果を招いたのはその人自身というスタンス。

絵柄がやや荒く、好みが分かれそう。
香炉の話から連続性が出てきて、今後が楽しみ。

[mylteさんの感想 · 2018年9月12日]

購入済み　読了

内容紹介(ＢＯＯＫデーターベースより）
美人店主・瑠璃宮真央が営む、静かな住宅街の片隅にひっそりと佇む古物店。近代物から古作まで幅広く取り扱うその店にやってくるのは、地味で冴えない女、愛妻を亡くした男、友達が出来ない少女…。呼応するかのように品物を手にしては店を後にする。しかし、その古物たちの取り扱いには十分な注意が必要だった…。奇妙な力を秘めた古物を手にした客達が向かうのは、天国か地獄か。謎の美女と古物が誘うホラーサスペンスストーリー。

アンティークではない古物？で読み始めたら面白かったので続けます。

[雨夜さんの感想 · 2016年5月17日]

鏡、老眼鏡、テディベア、香炉、万年筆、ティーセット

ホリックをブラックにした感じ。

ぬいぐるみに感情があったら、同じ様な思いをする数の多さといったら…。それを「人」からみたら、成長の一言で済ませる些末なことかもしれないけれど。

[しんきちさんの感想 · 2014年10月7日]

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