オール・ユー・ニード・イズ・キル ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967119305
感想・レビュー・書評
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ぐるぐるぐるぐる死んでは最初に戻る…を繰り返す物語って飽きちゃいそうなものなんですが、ストーリーが良くできてて最後まで引き込まれました。
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確かに日本っぽい展開。
でも、ハリウッドっぽくなってる!
時間、ループ、回帰系はちょっとしんみりする。 -
本も読んだが、映画の方が良かった!
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ラノベ原作と聞いて「どうなのかな」と思っていたけど、実際見ると人生のこととか考えちゃった。『バタフライ・エフェクト』を観たときもそうだったけど、今このときを生きることを意識させられる。
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小説、コミックとは別物。それでいいと思う。
前半はかなり面白かったが、後半、まとめるのが難しかったのかと思う。2時間の尺を使いながらまとめづらいのは、これはもう原作のサガだと思うのでしょうがない。 -
めっちゃいい!みたいな映画レビューばっかりだったから期待してたのに、結局ありきたりなハリウッド映画だったので、んん?wってなった
原作はちょっと話が違うらしく、そっちの方がおもしろそうだったな~ -
ループもの。おもしろかった。リセット!
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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow、別題: Live Die Repeat)は、ダグ・リーマン監督によるアメリカ合衆国のSF映画である。桜坂洋による日本のライトノベル『All You Need Is Kill』を原作に、ダンテ・W・ハーパー(英語版)らが脚本を執筆した。出演はトム・クルーズ、エミリー・ブラントらである。アメリカでは2014年6月6日より3D及びIMAX 3Dで封切りされ、日本では同年7月4日より公開された。英語圏では『Edge of Tomorrow(エッジ・オブ・トゥモロー)』という英題で公開されたが、日本では桜坂による原作小説のタイトルに準じた『オール・ユー・ニード・イズ・キル』という日本語タイトルで公開された。公開後、英語圏ではソフト発売の際に、映画公開時のキャッチコピーに準じた『Live Die Repeat(リブ・ダイ・リピート)』という英題に変更された。
ジェネラル=将軍 逮捕しろ フランス侵攻 脱走兵 擬態 輸血されてリセットする能力を失う ループ リヨンで弟と逸れる 試してないパターン -
映画館で見損なったので自宅で鑑賞。特に悪いところは無し⭕️
やっぱり映画館で見るべき作品でした。