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感想・レビュー・書評
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滑稽だった。自分を見てるみたいでした
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先にテレビドラマみた。
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最後まで読めたけど、池井戸潤にこういう小説は合わないような気がする。
日本の首相とその息子(バカ息子)の精神が入れ替わって、とんでもない騒動が・・・ というような荒唐無稽な話なのだから、もっと徹底的におちゃらけてもいい。
けど池井戸潤の作風からして、こういう路線は無理ではないかなぁ。