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- / ISBN・EAN: 4988113831017
感想・レビュー・書評
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猛烈に下品、だが、ディカプリオの演技が秀逸。
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ディカプリオに魅せられた。金、酒、薬、女、地位、名誉。欲望のままに成り上がっていく姿は、脅威的です。下品なシーンが多いけど、最後までかっこいいです。またそのうち見たい。
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最高
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セックス、ドラッグ、金と欲望の狂気
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ウォール街の新興企業を立ち上げたベルフォートの成功から失脚までのストーリー。
とはいえ、失脚した割にその絶望感や反省、そこからどう変わったかなどが全く描写されておらず、単に成金がやりすぎて失敗したけど開き直った、みたいな話になっていたのが残念。
巧みな話術で詐欺まがいのことをして、ペニー株と呼ばれる価値のない株を金持ちに大量に買わせて大幅な手数料で儲けていく。
客の幸せより何より、売上重視の金の亡者という感じのセールスマンたち。
そして、大量のマージンを元に、酒に豪華な邸宅に、薬に女に…もう、品なく遊び放題。
結構、失笑しちゃいますね。
ディカプリオは、演技やっぱりうまい。こんな下品な役も、社長としてのカリスマ性を感じさせるオーラがあって、良かったです。
深みがないし、描写もバブリーかつ短絡的すぎて面白みはないですが、ディカプリオファンにはオススメ。 -
2015.12.26
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退屈。ワンパターンすぎる。
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株って難しいなー
気持ちがいいバブルっぷり!