ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]

  • 771人登録
  • 3.91評価
    • (103)
    • (173)
    • (96)
    • (20)
    • (1)
  • 170レビュー
監督 : デイビッド・フィンチャー 
出演 : ベン・アフレック  ロザムンド・パイク  ニール・パトリック・ハリス  タイラー・ペリー  キャリー・クーン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142065810

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • デヴィッド・フィンチャー監督作との事で楽しみにしていた作品。
    かなり満足出来ました。
    途中までは読める展開ですが、そこから先は全く読めない。どこに着地するのか分からず食い入るように見ました。
    今作は余計な情報を見ないで楽しむのが良いと思います。
    おすすめです!!

  • 結婚5周年の記念日を迎えたニックとエイミーの夫婦。
    だが、記念日の当日、エイミーが突然姿を消してしまう。

    一体エイミーに何があったのか!?


    全体的に静かでダークな感じが良かった!!

    期待以上に面白かった!!

    でも少し怖かった・・・。

  •  結婚5周年の日に妻のエイミーが失踪をする。マスコミ報道は過熱し、世論は夫のニックを犯人視する方向へ。そして徐々に夫妻の真実が明らかになっていく。

     これぞ紛うことなき”イヤミス”です! その後味の悪さに思わず拍手をしたくなるほど(笑)。

     ミステリとしてはオーソドックスなものかもしれませんが、そこに圧倒的な役者陣の演技や魅せ方が加わることで、そのオーソドックスさにこれ以上ないくらいの毒が加えられた、という印象です。

     夫役のベン・アフレックさんは自分の好きな役者さんで、妻の失踪に翻弄されながらも、その妻に対し憎しみを持って迎え撃とうとする演技はさすがだと思ったのですが、それのさらに上を行く妻役のロザムンド・パイクさんの存在感!

     表の顔に裏の顔を使い分け、ヒトクセどころじゃないクセを持ち、そして一瞬で豹変するエイミーの表情を見事にとらえ演技をされていたと思います。

     作品のメッセージは単純ながらも、それをここまでの毒を持って見せられると、観る側である自分は無抵抗に打ちのめされるしかありませんでした。

  • 上映後劇場全体から苦笑いが聞こえたが、それがこの映画の全てを語ってると思った。

    さすがデビッド・フィンチャー。ドッキリ?展開が二段階になっていた。一段回目までは予想できる人はいるかもしれないが、二段回目を想像できる人はそういないのではないか。映画の中の弁護士も言っていたがほんとに「クレイジー」なのである。

    しょうもない旦那ニック(ベン・アフレック)に最初は呆れて「自業自得だな」と思ってしまうが、最後は同情しか残らない‥。

    『プライドと偏見』では控えめな長女を演じていたロザムンド・パイク(妻エイミー役)の演技が圧巻。金を奪われて枕に顔をうずめてうなる場面とストーカー元彼の別荘でTVに出てるニックを瞬きせずに見ながらシリアルか何かをむさぼってる場面は最高。そして低めの声が知性を感じさせる。

    彼女は本来の自分、自由な自分を求めていたのかと思いきやそうではなく、支配欲、報復、プライドが何よりも最上位にきているというのが本当に恐ろしい。

    でもそう考えるとやはりニックと平穏に続いた数年というのは彼女にとって恐らく貴重な時間であり、可哀想だがニックは特別だったのだと思ってしまった。

    (ちなみに)
    ロザムンド・パイクがこの映画の制作後子供を妊娠。「ダークな世界から抜け出し人生はもっと素晴らしいと示すために子供を生むことを決心した」と言っていたそう。それだけのめり込んでたのだろう。そしてそう思うパイクは素敵だ。

    カップルでは観てはいけない映画だが
    もし結婚したらこんな映画も一緒に観て見終わったあとあーだこーだ言い合える夫婦になりたいものである。

  • 劇場にて鑑賞。悪女サスペンスなんて何やっても「氷の微笑」の二番煎じにしかならないだろうと思いきや、これには唸りましたね。これは脚本の良さとロザムンド・パイクの魅力、それに尽きますね

    ネタばれには気をつけないといけないのですが、失踪が彼女の狂言であることはわりと早く明らかになるので大丈夫でしょう。計画にほころびが出てからの彼女の予想外の行動と、彼女が仕掛けてくる心理的駆け引き。これは戦慄するしかないですね。ベン・アフレックのぼんくらぶりとの対比でさらにそれが際立ってます。

    それにしても魅力的なのはロザムンド・パイク。「アウトロー」でファンになったんですけど、あんな役をやるなんてビックリ。これオスカー獲っても驚かないな。

    唯一欠点を指摘するなら、エピローグ部分のだるさ。彼女が家に戻ってきたところでスパっと終わってよかった。

  • 結婚して5年目になるニックとエイミーは誰もが羨む
    理想のカップルだった。
    結婚記念日にエイミーは突然姿を消してしまう。
    部屋には争った形跡があり大量の血液が拭き取られて
    いることが判明する。
    警察は他殺と失踪の両面から捜査を開始します。
    事件はたちまち全米中の注目を集めマスコミの報道合
    戦が加熱する中ニックの不可解な言動が次々明るみに
    なっていく。
    妻の突然の失踪をきっかけに妻殺害の嫌疑を掛けられ
    渦中の人となってしまう主人公の秘密と衝撃の顛末を
    描いています。
    ダークな色調に鋭く容赦のない心理描写などフィンチ
    ャーならではの世界観がふんだんに織り込まれていて
    二時間半が短く感じました。
    でも最後呆気なく終わったのは物足りなかったです。
    ロザムンド・パイクの悪女っぷりは見事で予想不能の
    展開は見応えがありました。

  • 見ている間に何度も登場人物に対する気持ちが変化していった映画だった。なんかもうお似合いなんじゃね…っていう気にも(笑)

  • 2014年
    途中までは奥さんに感情移入し、途中からは旦那さんに感情移入するっていう…。
    奥さんが失踪中(雲隠れ中?)に会った変なカップルがお金を取ったのも腹立ったし、奥さんが利用したデニーという男性が一番の被害者な様な?
    色んな感情が沸き起こった。

    “鬼才デヴィッド・フィンチャーが描くサイコ・サスペンス!失踪した妻と疑われた夫メディアが暴く夫婦の秘密とは・・・結婚5周年の記念日。誰もがうらやむような幸せな結婚生活をおくっていたニックとエイミーの夫婦の日常が破綻する。エイミーが突然姿を消したのだ。部屋は荒らされ、キッチンに残されたエイミーの大量の血痕から警察は他殺と失踪の両方の可能性を探る。憔悴した表情で行方のわからなくなった妻を心配する夫ニック、だが彼にも捜査の手が及び窮地に立たされる。妻エイミーに何が起きたのか-。”

  • サスペンス映画として面白いし、ニコラスがいつ冤罪で投獄されちゃうかとハラハラもしたんだけも、ひっかかるのはエイミーの犯行が「そんなに上手くいくわけないじゃーん!」って思っちゃうこと。エイミーから金を盗んだカップルとか絶対後で気づくんじゃないかと思うんだけど。
    結末は「終わりがないのが終わり」って感じで後味悪く、まあまあ。主人公チームが大衆の印象操作に奔走するあたりが一番楽しかった。

  • 先にネタバレを見てしまっていたのは少し後悔。。

    エイミー演じるロザムンド・パイクがただただ綺麗かつ狂気。
    髪切ってからますます魅力的に。
    殺害シーンの生々しさすごかった。セックスと殺人…。

    エンドロールが秀逸。
    もし映画館で見ていたら、一気に冒頭の頃の自分の感覚に引き戻されそう。

  • とても良くできた映画です。

    後味が苦い。ビールより苦い。
    でもその苦さは、映画に自分が入り込んでこそ。

  • 恐妻の自作自演に追い込まれる自業自得な浮気男。
    気をつけないといけない、彼女はどこまでもパーフェクトな虚構を求めている。

  • 失踪後の妻の流れになると面白さの勢いが増す。
    いい表情から目が離せない。
    テキパキさが女刑事も含めここちよさまで感じる。
    衝撃の殺害シーン、元彼がとても悲惨だ。

    複雑な狂気を持つ妻、
    それでも二人で暮らす、耐えられんラスト。

  • 公開時から観てみたかった作品。
    観る前、ものすごく眠くてもう観ないで返却でもいいかとかクソみたいなこと思っていたけど、観始めたら眠気が吹っ飛び、時間がまったく気にならなかったくらい、面白かった。
    ストーリーだけに着目し、ミステリというカテゴリ内で判断するとしたら、きっと目新しさを感じさせるほどのものではない、と思う。ただ凄いのは、演出(観せ方、のほうかな)じゃないかな。映画というコンテンツで、後味だとか、メッセージ性だとかは抜きにして、エンタテインメント作品として、とても洗練された良作だと思います。
    そしてこういう作品に出会うと毎回、思う。女って怖いな。男って(女と比べてしまうとどうしても)浅はかだな。
    そして、浅はかの極みとしてエミリーラタコウスキーがとても好みだったことをここに記しておきます。どうもありがとうございました。

  •  母親の作家の作品「パーフェクト・エイミー」のモデルのエイミーがある日、突然失踪する。夫は妻を探すが、不都合な事実もあり、世間は夫に疑惑の目を向けていくが。。。

     これはなかなかによくできた映画。前半のもやもやした感じから、中盤のネタばらしからは一気にストーリーが流れていく。2時間半の長尺も気にならない。
     各登場人物がみんな存在感があるのがいい。特に主役のエイミー役が見事。「パーフェクト・エイミー」の設定はほんとうまいよなぁ。実はこの虚構をまとい続けるというのが作品の大きなテーマだったりする。
     ただ、ラストが納得いかんのよ。そこからもう一波乱ないとスッキリ終われない。まぁわざとそうしてるんだろうと思うけど。。。

  • 失踪した妻の殺害容疑をかけられた夫。
    妻は、浮気した夫への復讐のため、
    自分が殺されたように見せかけ、逃亡していた。

    結局、彼女を助けてくれたかつてのボーイフレンドを殺して、
    夫の元に帰ってきます。

    夫が、妻を「サイコだ」って言うけど、
    まさにそんな感じ。

    妻を動かしているのは、夫への復讐だけではない。
    何か、偏執的なものを感じます。
    そこに惹かれ、次は? 次は?
    と、先が気になるストーリー。

    でもなんか、微妙な暗さと怖さを残して終わり、
    どーん!
    と、感情に訴えかけるものもなかったです。

    退屈はしないで見られる一作。

  • 中盤まではまぁこう来るだろうなという予想があったのだけど、そこまでするかというところまで観せるのがこの映画の怖さというか凄さというか…ミソなんでしょうね。
    結婚怖!笑。

  • 想像以上にすごかった!女ってすごいな、男ってこすいなで済ましていいのかどうか。。。
    なんとも言えない余韻が残り、周りとどう思う?って話したくなる作品

  • ミステリーやサスペンス要素を期待したけど、いまいち。だんだんしんどくなってくる後味が非常に悪い映画。

  • 怖い!
    それにつきる作品。
    エンドロールまで観てから考えるのは不倫がすべての原因なのか、目的のために罪悪感もなく血に濡れる方が異常なのかってこと。
    夫婦で見ると色々議論が勃発しそうで危ない作品。一人でこっそり観ることを是非ともオススメしたい。
    いやー、ここまで後を引く気味悪い作品というのは聞いていたため覚悟していたけど【胸くそが悪い】というのが最高の賛辞になる作品です。
    映画とは勧善懲悪であるべきだと、理想の姿が自分の中にあったため非常に衝撃が大きい。

  • 久々にみた凄い傑作です
    2時間20分の映画なのに序盤から時間を忘れて見入ってしまい見終わった後になんともいい知れない気分ですが、忘れられそうにない余韻が残りました

    是非何も情報を入れず見て下さい
    決して気持ちの良い映画ではありません。でも近年の名作に入る一本だと思います

  • 鳥肌たちました。
    実話を基にしているそうだが、日本では考えられない脚色。さすがアメリカ。
    盗っ人カップルも殺してしまうかも思ったけれど、さすがエイミー無駄に手を汚さない。ニックの今後を考えると辛すぎる。

  • 「その女アレックス/ピエール ルメートル」を読み終えたとこで見たので、悪女ものとしては似たテイストで悪女ものの快感で見ていた。
    彼女の仕掛けたワナはよくできていたけど、破綻するところはどこでもあると思う。ゴルフなんてしてないことは調べれば分かりそうだし。でもって彼女の正体がバレてしまうという部分がないのはいかがなものかと思う。意図的にそういう作りにしてないのは分かるけど、こちらの気分としては肝心な場面がないままに終わってる気がする。とりあえず完璧に見える策略にある小さい穴が見たいではないか。
    その不満を除くと先を知りたくなる意外な展開が続くし、ロザムンド・パイクの熱演で見応えがあった。

  • wowowで録画視聴。字幕版。
    これはネタバレ踏んだら終わりの映画だろう…と思って公開当時観に行ってしまいたかったのですがどうしても時間が取れず、幸いネタバレも踏まずにテレビ視聴に。
    結果として、正直お金を出してこれを観たら結構がっくりしながら映画館を出ることになったかな…と思ったのでこれで良かったかもしれません。
    ストーリーにすごくひねりがあるのかと思っていたら予想の範疇というか…悪趣味だけど予想外と言うほどでも無いというか。
    ただ役者陣の演技合戦は凄かったですね。
    本気のすっぴんでは?という姿からゴージャスな悪女まで演じ分けるロザムンド・パイクも凄まじいですが、アルゴの切れ者はどこへ?というベン・アフレックの愚鈍な夫演技もお見事。
    好きな役者とある程度飽きさせない演出があって観終えた感じでした。

  • 双子がかわいかったなー、という逃避的な感想………。肉親はなにがあろうと味方、配偶者や恋人はどれだけ一緒に寝ても他人なんだなあ。ところでマスコミってどの国でもバカと見なされてるんだね。
    あといちいち音楽が怖い。最後まで何か起きそうでどきどきした。でもなによりも怖いのは、あのふたりには未来が約束されているということだ。
    エイミーは『それが結婚』と言っていたけど、だとしたら結婚なんてするもんじゃない……。

全170件中 1 - 25件を表示

ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]に関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする