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- / ISBN・EAN: 4589921400428
感想・レビュー・書評
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役者陣がみんな好きな方だから最後まで見られたけれど、痛々しいシーンの連続で、みんな狂って行って見ていて辛い、しんどい、不安になる。
わたしが苦手なタイプの作品だっただけかもしれないけれど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛する娘は、
バケモノでした。
THE WORLD OF KANAKO -
ぶっ飛んでるって言われたくて装ったのかと思った。
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別途
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観終わった後、整理が必要 何回か見直したほうがいいのかも 他の方が言うように本とかも合わせて読んでみるとよいり整理がついていいのかも
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疲れる
お父さんが鬱陶しすぎて本当に心底疲れる -
うーん。盛り上がりなく終わった感じ
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猟奇的。
ムチャクチャ。 -
え。なにこれ…ポカーン
が二時間続いて終わってしまったあっという間に。人が無駄に死んでいく。あ、死んだ。こっちもこっちも死んだ、という感じに。観ててものすごい疲れる映画
小松菜奈がとにかく美少女。かわいい。本当に可愛い。小松菜奈が可愛いからみたこと後悔しないけど、ほんとどうしようもないくらいのクソ映画で、原作も知らないから尚更ですがずっと置いてけぼり。キャストが無駄に豪華。小松菜奈演じるカナコはどこいったー? と思ってたら最後のラスボス的な中谷美紀演じる娘を売春させられていた先生があっさり殺して雪山に埋めており、最後雪山から掘り起こすまでえんえんと雪の中にいますよーで終わったとにかくよくわからないけど、わかることはクソだってことくらい? そんな作品でした。
あと良かったのは黒沢あすかさんセクシーでしたね。さすが。