Who Am I - Kein System ist sicher: - Keine Info -

3.39
  • (7)
  • (38)
  • (45)
  • (7)
  • (3)
本棚登録 : 178
感想 : 34
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4030521739888

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • グイグイ引き込む力がある。ドイツ映画もかなり進歩したな〜と感嘆。それに引き換え日本映画ときたら…

  • これ、青春ものだー。
    緻密さとかサスペンスとかどんでん返しのびっくり感はそこまでじゃない。
    ヒロインが好きになれない、すぐ中指たてたがる若者のノリも辛い…
    トム・シリングの美青年ぷりも薄め。残念。

  • これは、おもしろい。

  • 他の方のレビューを読んで、なるほど!ファイトクラブか!!1と。

    一緒に借りてみたのがグラスホッパーだったから、余計に面白く見れたのです。
    無駄な暴力バトルシーンや派手な血しぶきが無くて良かった。

    感想はネタバレになってしまうけど、裏切られても爽快だったのでした。

  • 面白かった。こういうの好き。TSUTAYAのみレンタルのやつ。ただ邦題が『ピエロがお前を嘲笑う』ってのはどうかと。

  • ファイトクラブのオマージュに納得。

  • どんでん返しフェチの人はオチが予測できてしまうかも。主人公の部屋に某映画のポスターが貼ってあるんですが、何を示唆しているのかピンときてニヤっとします。

  • パソコンオタクの主人公が、好きな女の子のヒーローになるため、大学の試験問題を盗み出そうとする。
    しかしあえなく捕まって50時間の社会福祉活動を言い渡される。
    そこで出会ったちゃらペテン師とその仲間たちと共にハッキングを始める。
    ハッキングチーム クレイとして悪ふざけ的なハッキングを繰り返すが、もっとその世界で認められたいとの思いから情報局のサーバーに侵入し情報を盗み出す。
    その情報が原因となって殺人事件が起こってしまう。
    大物ハッカー集団からの報復を恐れ焦った主人公は無謀な行動に走り大失敗。
    保護を求めて自首するが、実は…。
    主人公が精神の病気だったというオチと見せかけて最後のどんでん返し。
    ご都合主義的な展開だったけれど、ハッピーランドで良かった。

  • 色々とイマイチだけど一応最後まで飽きずに視聴できた。
    「ユージュアル・サスペクツ」を彷彿させるような冒頭でしたが最後まで驚くような展開にはならず…

    残念。

    ネット空間の表現が面白かったのでもう少しそちらの描写で捻ってくれればよい作品になったように思える。

  • 2016/2/23 また、ハッカーの話しかと思えば、結構凝ってるので驚きました。犯罪に使われるのは
    よくないことだと思うけど、コンピュータの仕組みを駆使して サーバとか使いこなせ感に驚きと怖さ感じるものの 自分の目指す先にあるものを先見の目で捉えてるのはすごい。変人と言われてた若者が自分の才能を伸ばし仲間を作って ラストのどんでん返し的な作り方は今までと違って新鮮なものを感じた。何かを克服した感が出て 思ってたより作品の中の出来映えよかったと思えた。

全34件中 21 - 30件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×