万能鑑定士Q ―モナ・リザの瞳- スタンダードエディション [DVD]

監督 : 佐藤信介 
出演 : 綾瀬はるか  松坂桃李  初音映莉子  児嶋一哉  角替和枝  村上弘明 
  • KADOKAWA / 角川書店
2.85
  • (8)
  • (29)
  • (98)
  • (47)
  • (14)
本棚登録 : 378
感想 : 80
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111247520

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ルーヴルが出てくるから気になってた。邦画にしては色々頑張ってたけど、(以下ネタバレ)いくら偽モノちゅーても「なんでルーヴルの臨時学芸員が軽井沢で研修?」とか不自然さにリアリティがない。ちゃちゃっと小細工して、美術館の金庫に女1人で簡単に入れちゃうのもなんだかな。しょせん映画なんだから、と割り切って見れる箇所と割り切れず気になってしまう箇所がある…ちょっとバランスが悪かった? でも、鑑定士のホームズばりの推理力とか爽快で、思ってたより楽しめた。

  • 予告を見た時からハズレだと思ったけど、やっぱりそうだった
    途中から先が読めるし、司会進行役の記者にもイマイチ魅力が……
    肝心のモナリザのくだりも、先が読める展開で、ああやっぱりね。で終わってしまった……

  • 現実離れしている設定でストーリーも雑な感じがした。ただ、単純に天才が何かを成し遂げていくところを見るのは面白いし、綾瀬さんの演技が好きなので、連休最後に寛いで観るには良かった。

  • 想像してたのとちょっと違ってたかも。

  • 全体的に内容が薄っぺらすぎて、話の展開に何度も ええっ嘘でしょ(笑)とつっこみを入れたくなる作品。特に最後の謎解き部分は雑に詰め込まれすぎていて、ちっともしっくりこなかった。

    初音映莉子さんの棒読みも気になった。

  • 万能鑑定士Qシリーズで、いきなりモナリザはやはり無理がある。2時間枠の映画で原作の全てを表現するのは無理があるのはわかっていたけど、莉子の復活の下りは、華蓮は絶対必要だし、小笠原もモナリザの段階では、編集長への信頼もあったし、莉子の異常なまでの昔への自分への嫌悪が十分描ききれていなかった。原作と比較してはいけないにしても、残念な内容だったなぁ。

  • かなり手の込んだモナ・リザ窃盗劇。
    松坂桃李さんの度を越えたダメ男ぶりと綾瀬はるかさんのシャープな顎に引き込まれますw

  • ちょっと甘い筋かなあ。フランス人の首謀者がけっこうかっこよかった。

    2014
    2019.4.30GYAO無料

  • まあ、楽しめた。

  • 鑑定士より記者の方が事件解いてますからw

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×