96時間 [DVD]

監督 : ピエール・モレル 
出演 : リーアム・ニーソン  ファムケ・ヤンセン  マギー・グレイス 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.52
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本棚登録 : 97
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142051813

感想・レビュー・書評

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  • 制作年:2008年
    監 督:ピエール・モレル
    主 演:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ジョン・グライス
    時 間:94分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    元秘密工作員ブライアンの娘キムが旅先のパリで何者かに誘拐された。
    彼女との通話の音声から犯人一味がアルバニア系の人身売買組織で、過去の事例から救出までの制限時間は96時間と判明。
    彼は単身、娘の救出に向かう。

  • 娘を助けるためとはいえ、人殺し過ぎでは??

  • とにかくリーアム・ニーソン強い!笑

  • 先日シリーズ3作目を観た「96時間」の記念すべき第1作目を観た。‬

    ‪これは面白い。‬
    ‪3作も続いたわけだ。‬

    ‪最初から最後まで最高なお父さんの物語だった。‬

  • 娘はギリギリ助かったかもしれないけど他の子はどうなるんだよ!フェミおばさんなのでそこで普通に落ち込んだ。

  • 親父最強。見るなら二作目まで。

  • 元特殊工作員(?)が、とある犯罪組織に立ち向かう。
    ありがちな話だけど、この作品は単なるアクションやスパイでない点が好きです。主人公の怒り(それによる過激な行動)が軸となっている感じでした。主人公、ちょっと人を殺しすぎw

  • パリで誘拐された娘を助けに行く元CIA工作員の父親が主人公のアクション映画。

  • アクションとしては息もつかせぬ展開でいい感じ。
    父親父親していて、ためらいがない分、すかっとする。
    ただ、相手の銃が当たらなすぎ。ご都合主義が見え隠れするのは難点。
    テンポがいいので、何も考えずにぼーっと見る分にはいいと思います。

  • 誘拐された娘を救うべくフランスへ。

    娘以外はどうなろうと、知ったことではないッ!
    という精神が強く現れている。

    それにしても、人を殺しすぎ・・・

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