舞妓はレディ スタンダード・エディション(DVD1枚組)

監督 : 周防正行 
出演 : 上白石萌音  長谷川博己  富司純子 
  • 東宝
3.44
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感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104096272

感想・レビュー・書評

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  • サラリとしすぎ

  • 主役の上白石萌音はほんとうに福々しくていい縄文顔をしている。見ているだけで幸せな気分になれる。彼女が本作に出演しているというだけで、星5つ。川島小鳥の写真集「未来ちゃん」も思い出す。

  • たまにあれ?そんな上手くない?と思った人もいたけど、主人公はじめ登場人物みんないい人だし歌もよかったです。まっすぐ伸びる歌声が綺麗でした。
    大原櫻子よかった。

  • 主人公がかわいくて良い声〜
    しかし、他の方々の歌が…^^;

  • とにかくかわいい!

  • 京都版マイフェアレディー。ミュージカル仕立てなので、上手い役者が上手い歌手とは限らないところが、ちょっときついところがあったが、主役の垢抜けない少女が声と演技がよいので救われている。
    監督の奥様である草刈民代さんも熱演。一作一作、少しずつ演技にも磨きがかかってきているような気がする。
    草刈さんだけでなく、監督の出世作であるShall We Dance?に出演していた俳優も多数出ており、同作品のパロディー化したシーンが、そこここに出てくるのが、ちょっとやり過ぎでしらけた。

  • マイ・フェア・レディをパロった作品です。全体的にミュージカルなんだけど、レ・ミゼラブルほどミュージカルではなくセリフがあってそれにプラスして歌、みたいな感じですかね。
    私はミュージカルが好きなので問題なく入っていけたのですが、お歌云々より地方ことばに対してのケアが何もされていないことがちょっと残念。映画館で見た時「何を言っているのか都民なのでさっぱりわからない」と思いました。せめて字幕を下に付けてくれればよかったのにな、と思います。

  • 上海映画祭で観たいと思ってたのが気付いたらチケット完売で月日は流れ今になってしまった。ヒロインが突然歌い出して「舞妓はレディ」がマイフェアレディを文字っていると気付いてちょっと鳥肌、笑…なんかこのセンスはどうなの?って。タモさん同様ミュージカルは苦手。しかしハセヒロさんファンとしてはmozuのチャオコプター東に通じるような無精髭、少々音を外しながらも力いっぱい歌って踊っている彼にキュン死。舞台の彼はこんなかんじなのでしょうかね。
    ヒロインの女の子、垢抜けなさというかどんくさい顔面がこれこそピュア!って感じでかわゆい。スワロウテイルの時の伊藤歩みたいな。10年もしたらきれいな女優さんになるのでしょうね。彼女と小日向さんと高嶋兄の歌唱にはぐっときました。うまいな。

  • ああ、『舞妓はレディ』って『マイ・フェア・レディ』のダジャレだったのね。気がつくのにしばらくかかりました。しかしパロディにしては退屈すぎて見てられない。つまらないミュージカル場面を入れるくらいなら、もっと徹底して京ことばにこだわればいいのに、教授役があれじゃあね。京都人は怒んないのかしら。

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著者プロフィール

映画監督

「2013年 『法と心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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