イコライザー(アンレイテッド・バージョン) (初回限定版) [Blu-ray]

監督 : アントワーン・フークア  
出演 : デンゼル・ワシントン  クロエ・グレース・モレッツ  マートン・ソーカス 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.57
  • (14)
  • (22)
  • (24)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 134
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462093431

感想・レビュー・書評

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  • 主人公がいくらなんでも強すぎる。普段はホームセンターの凡庸な店員というのもなんだかありがちだなあ。

  • 主役のデンゼルワシントンが好きで、それにクロエも出演しているのでついつい買ってしまいましたが、映画としてはまあまあだと思います、それより秒さつで悪者を倒すのでスカッとした映画でした。

  • 最近、デンゼル・ワシントンは元CIAという主人公のアクションものが多いですね。
    無表情に近く、合ってはいるとは思うのですが、なんか似ている役が多いなぁ~と思うのは私だけかなぁ?
    本作品でも引退した元CIAのエージェント。ものすごく静かに健康的な(ちょっと異常なほどだけど)生活を送っているんだけど、行きつけのカフェで若い娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会います。
    今回の敵はロシアン・マフィアなのですが、テリーを救出するために動き出すロバート(デンゼル・ワシントン)。まるで仕置き人です!(笑)。
    めちゃくちゃ強いんですよ! 回りの状況を瞬時に解析し、冷静で冷酷。かっこいい~とも思うんですけどねぇ。
    でもそれが引き金になり、ロシアン・マフィアの凄腕殺し屋との戦いになるんです。
    CIA側は彼の殺人を暗黙の了解みたいになっているようだし、プロよりもプロ級の腕前だし、司法から逃れている悪人を成敗することは正義なのかもしれない。
    ん・・・こういうことを考える必要はないんだと思うんだけど、年かしらね?(笑)。正義ってなんなんだろう?とか悪人を闇で殺すのはいいことなんだろうか?とか考えちゃいます。
    クライマックスの対決なんだけど、ロシアの凄腕の人・・・おバカです(笑)。
    なんで対決の場所をロバートの職場である巨大ホームセンターにしたんだろう? ロバートには隠れ場所とか知っていて有利すぎるじゃん?
    アクションとかは面白くみれます。でも画面が暗すぎて、よく観れなかったのが残念でした(苦笑)。
    ただ娯楽として観るのであれば可もなく不可もなくかなぁ~。

  • これはかっこいい。反則的な強さだが、それがいいのだ。

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