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- / ISBN・EAN: 4907953064065
感想・レビュー・書評
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やはり能年玲奈ちゃんは可愛いよねってなる。
何も考えずに見たんだけど、篠原ともえにびっくりした。
やー。漫画で読んでるときはさほどでもないけれど、実写化されると違和感がすごい。ただ、いいぞもっとやれって気持ちにもなる。
にしても蔵之介役の菅田将暉さん、ほぼ女装なんじゃなかろうか……。足がキレイ。 -
それぞれのキャラの再現度高いっ!特に天水館の面々。そして、蔵子がきれい。菅田君の特に横顔の美しさ、うらやましい。
ただ。肝心の海月のドレスがなんだか安っぽくて残念だった。もう少し本気度の高い、ステキなものにしてほしかったなあ。 -
原作のイメージを壊さずに実写化できていると思う。菅田将暉の女装がハマっていた。クラゲのドレスが安っぽかったのが少し気になるが…。
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菅田将暉の女装がとにかく可愛すぎて見とれる映画。
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世間はニートに冷たいよ!
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なんだか最後まで気持ちが盛り上がらずに終わってしまった。
ストーリーをただなぞったような映画だった。
ピークのファッションショー、正直ドレスにあまり魅力を感じないのが私の敗因。
菅田将暉はいい俳優。頑張ってた。 -
菅田さんの女装と、ファッションショーが見どころ。
あとは漫画のまんま、でした。キャラもそのままなぞっていてスゴイ。
が、イマイチ、盛り上がりもなく。漫画でストーリー知ってるからかなあ。
それと、菅田さんの声の低さ。フツーに男子ですけど…。菅田さんは好きだけど、できれば、違う中性的な役者さんで見たかった気がします。いや、がんばってましたよ、ホント。 -
東村さんすきだし元々これは漫画買ってたし…なにより菅田くん出てるし…と
思って今更借りて観たんだけど失笑
全くもってくだらなくて、テンションついていけなくて途中で断念…
あーあ…てかこれ映画じゃなくてTVドラマだかアニメだかネット配信で、
とかにすればよかったのに何で映画…映画はダメだろ…
このテンション、ついていけねーよ……
んまーキャストミスですかね…(菅田くんじゃねーよ)