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- / ISBN・EAN: 4988101183180
感想・レビュー・書評
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展開が早くたくさんの登場人物とたくさんの小さな出来事が出てくるのに、主演の吉永小百合さんを見るための映画に感じた
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期待した割には…
うーん -
海と家が原作のイメージそのままだった。吉永さんのいれる珈琲が美味しそう。美味しくなあれ。魔法。
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何か賞をもらったようだが、
見ていて痛々しい。
作品だけでなく、主役も。 -
なんかあんまりよくわからなかった…。
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私が原作のから感じたイメージと少し違うかな。
でも、映画は映画でおもしろかった。 -
すっごく豪華な俳優陣、ロケーションもすごいなぁ~と思ったんですが
なんか自分には、何の映画なの?って感じが見終えた感想でした。
結局お店が燃えてしまったのは何で?
そこがイマイチ分からなかった。
こういうコーヒー屋さんが自分の近くにもあるといいよね、とは思いましたが
それ以上何かを感じた映画ではありませんでした。 -
原作の小説は未読だが、どこか壊れた人たちが集まって紡ぎだすこの淡々とした物語を、すばらしい文体で描いているんだろうなぁ、と予測できた。こーゆー「家族」が解体された現代をテーマにした作品は、もう定番と言って良いくらい多作されているが、役者のキャラや時間の流れなどの不確定要素が入り込んでくる映画では調和を持たせるのは難しいのだろう。映画の方はどこか現実感が希薄で、登場人物や各場面が噛み合っていないような感じがした。☆3
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お正月録画していたので鑑賞。竹内結子さんが良い♪
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2016.1.5(TV)