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- / ISBN・EAN: 4988142065711
感想・レビュー・書評
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これは殆どGoogleの自己宣伝映画みたいなもんでしょうね。「こんな多様な人材を受け入れる、自由で風通しの良い企業です」とアピールしたいのでしょうが、なんか鼻につくなぁ。
ITオンチのおっさんがGoogleにインターンとして潜り込むという設定は奇抜ですが、映画としては大体予想通りに内容。若者とおっさんが良い影響を与え合う関係を築いてゆく様子は微笑ましいしですが、やはり予定調和が過ぎますかね。コメディとしても、面白かったのは「フラッシュ・ダンス」ネタくらいかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いわゆる、毒にも薬にもって感じで、最終的にはgoogleってこんな良い会社!って印象しか残らないのですがw、わかりやすいストーリーで普通に楽しめました。
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2.5
何のひねりもなく、ベタな感動もない。凡庸。 -
Googleが監修したGoogleでのインターンシップ面接の話。
多様性を受け入れる、チームを大事にするというGoogleの文化ってこんな感じなんだと知ることができる。日本の企業とはぜんぜん違う雰囲気で面白い。 -
ストーリーは単純なご都合主義。でもコメディだからわかりやすい方が観ていて楽しい。気楽に観るにはいい映画。
Googleの長いプロモーションビデオみたいで企業イメージのアップにはいいね。 -
★★★☆☆
もしも、アナログおじさんがGoogleに勤めたら
【内容】
リストラにあったアナログおじさん2人組が、Googleのインターンシップ生になったお話。
【感想】
ふつーに面白いです。ふつーです。
チームとして最悪から始めて、どんどん団結して大きな成果を得るテンプレ的な映画です。
悪役が弱すぎるのが欠点だし、他のライバルチームも示すべきだったと思われる。
その点がGoogleっぽく画面上に表示できればよかったのに、映画としてはアナログですね。
最後のオチに"電話相手"を絡めることができたと思うんだけど残念。数字でも表すべきだったと思う。 -
眼鏡女子ローズが可愛すぎて、私がディナーに誘いたいくらい。話に特筆すべきものはないけれど、キャスト若者組が仲よさげでなんだかよろし。ディラン・オブライエンは眼鏡っこのほーがいい。
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15/10/24
分かりやすい嫌な奴が負けてスカッとしました。お決まりのストーリーだけどいい話。 -
定番のアメリカ版サクセスストーリー。
グーグル全面協力?で作られた映画。
団結力、皆が熱くなる、ライバルのクールなインテリ、さえない人が実は偉い人など展開がコテコテだけど、安心して楽しめる展開。
それにしてもグーグル本社ってすごいところだなぁ。儲かっているところは違うね。