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- / ISBN・EAN: 4589921400848
感想・レビュー・書評
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強い女性をフィクションとして描きたかったのだろうが、表現力に乏しさ故何も感じることが出来なかった。
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人生にとって演じることも大切なこと。
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どうせフィクションなら、もっと派手に脚色しても良かったかと…
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ニコールキッドマン、美しいんだけど、ニコールキッドマン以外には見えなかったかな。
ヒッチコックのスクリーン復帰スカウトから始まるこの物語はとても美しい。裏切りやら失望やら哀しみやらがぎゅっと詰まっているのだけど、実のお子様達もこの作品を美化しすぎていると批判しただけあって、何も関係ないわたしでさえもおとぎ話のプリンスのようでしかなかった。おとぎ話〜のスピーチを冒頭にもラストにも持ってきているから製作者側も意図して作っているのだろうけど。
生前のグレースケリーの作品を観ようと思った。強くて芯のあるプリンセスのスクリーンでの表情を観たい。 -
ヒッチ!
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二コール・キッドマンは二コール・キッドマンにしか見えないけど、この役を演じられるのは彼女しかいないよなぁという納得感はあり。
公務や家族のことで苦悩する公妃の姿はまぁ想像通り。モナコとフランスをめぐる緊迫した国際関係は初めて知ることで勉強になりますが、どんなどんでん返しがあるのかと思ったら、公妃が感動的なスピーチをして解決では、なんか安易だなぁ。 -
□ 1606.
<観た日>
2016/2/17~2016/2/18 -
いやあ、女優ですね。彼女の人生そのものが作品であって、彼女はずっとそれを演じ続けたんだ。すんごい信念。
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2016/08/01