美女と野獣 [Blu-ray]

監督 : クリストフ・ガンズ 
出演 : ヴァンサン・カッセル  レア・セドゥ  アンドレ・デュソリエ  イボンヌ・カッターフェルト  エドゥアルド・ノリエガ 
  • アミューズソフトエンタテインメント
2.95
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本棚登録 : 82
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427811508

感想・レビュー・書評

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  • これも英語の勉強用
    アニメ版よりも映像もいいしお話も詳細が素敵

  • 家人が見ていたので、あれ?私の知ってるディズニー映画と違うな?と思ったらフランス版だった。
    ストーリーに森の神の呪いの設定が追加されている。
    背景美術はおとぎ話の世界観が出ていて美しい。後半はほぼアクションシーンなので微妙に怪獣映画じみている。どの層を狙ったのか不明だけど、作り手がやりたいことをやりきったならもうそれで良いのかも知れない。
    野獣の王子、王子と言うには老けすぎでは…?

  • イマイチ

  • レア・セドゥーのドレス姿が美しい!可憐であどけないけどエロティック。
    ヴァンサン・カッセルは素でセクシーな野獣だ。レアとの年の差がさすがにどうかと思う。

  • うむ。フランス映画っぽい。
    でも眠くならなかった。
    割と面白いと思います。
    原作は読んだことがない。
    ディズニーの映画、劇団四季のミュージカル、宝塚のバラの国の王子。
    そしてこの映画で美女と野獣は4作目だな。
    ディズニーと四季はほぼ同じものだが、それ以外は色々設定からなにからそれぞれ違ってなかなかに面白い。
    でもまあ一番好きなのは四季のミュージカルだな。

  • 監督が宮崎駿からの影響を語っているそうだが、まったく気付けなかった。おそらく『もののけ姫』の対自然をテーマにしているところなどが、それにあたるのだろう。が、ガンズ監督は、『もののけ姫』に美女と野獣をモチーフにしたストーリーボードが存在していた事をご存知だったろうか。『未来少年コナン』後の宮崎駿が「物語の浄化作用」を語っていた頃に描いたストーリーボードだ。不思議な巡り合わせを感じずにはいられないエピソードだが、どちらかと言えば、そちらの「浄化作用」をテーマにした作品を観たかった。☆3

  • フランス語だったのね。野獣のほうがイケメン…。悪役だけどノリエガさんかっこいい。

  • 映画館で見ました。

    ...何これ?

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