クジラの子らは砂上に歌う 4 (ボニータ・コミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 船の中にいるエイリアンみたいなの何なのか…
    そこがこの漫画の肝なんでしょうが。
    ニビ…
    オウニが主人公みたいになってました。

  • スオウは頑張る決心をしたけど、きっと今後も増えるんだろうな…悲しいのはもう嫌よな…。
    砂葬、ハクジさまたちの他、トクサやニビたちの分もちゃんとあって、悲しいのと優しいので感情が大変…(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
    敵だった人の分もちゃんとあって、泥クジラの民は優しいな。
    あと、アニメの時も思ったけど、シュアンの涙よ…。
    わからないのに涙が出るのがさぁ…

    それにしても、ハムに続いてコカロ…不思議可愛い生き物(?)が増えたぜ…

  • たくさんの人がなくなったが、戦争には勝った?

  • ファレナ襲撃。リョダリは大概イカレてるし、無印は無力だし、人の命は軽いし。胸が痛くなる展開。一方的な武力で攻め立てるなんて卑怯だが、そこには何らかの理由があって欲しい。じゃなきゃ、ただの殺戮だよ。「忘れるなんてできない。痛みや苦しみすべてが俺たちの生きてきた記録だから」そっちが当たり前に生きているからな。「笑っていて…引き寄せよう」スオウはいい人だな。

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