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- / ISBN・EAN: 4988021144193
感想・レビュー・書評
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2021.07.06
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ジャケが悪くないか?ダンサーインザダークなおばさんかと思ったら、家庭的なパピーが子供を食べます。なんだイーライロスか。(褒め)
"脱げない"展開は定番ですがグースバンプス「呪われたマスク」を思い出しゾクゾクしました。もちろん犬も凶暴化します。
※ビョークは好きです -
だったら最初から殺せ馬良かったでしょ
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低予算で発想もなんてことはないのだが、なんだか怖い。はめた仮面や服が邪悪な力でとれなくなる。創造すると怖い。そして、どんどん変身していく。怖い。
【ストーリー】
息子の誕生日にクラウンの衣裳を着て祝った父ケント(アンディ・パワーズ)は、衣裳が脱げなくなる。やがてその衣裳が肌の一部になり、自分が変わっていくのを感じる。ケントが身にまとったのは、かつて子どもたちをむさぼり喰っていた悪魔“クロイン”伝説の呪われた衣裳だったのだ。ケントは永遠にクロインになってしまう前に、食い止める方法を見つけようとする。
呪われたクラウンの衣裳が脱げなくなり、殺人鬼に変貌する男を描くホラー。映画学校の仲間ジョン・ワッツとクリス・フォードが作ったフェイクの映画予告を、「ホステル」シリーズの気鋭イーライ・ロスが製作し映画化。出演は、「イン・ハー・シューズ」のアンディ・パワーズ、「アルマゲドン」のピーター・ストーメア。 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマにて]
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実はピエロは。。。という内容で結構面白かった。
ピエロを題材にしたホラーだとITを連想させるんですが良かったです。 -
制作年:2014年
監 督:ジョン・ワッツ
主 演:アンディ・パワーズ、ローラ・アレン、ピーター・ストーメア
時 間:99分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
息子の誕生日にクラウンの衣裳を着て祝った父ケントは、衣裳が脱げなくなる。
やがてその衣裳が肌の一部になり、自分が変わっていくのを感じる。
ケントが身にまとったのは、かつて子どもたちをむさぼり喰っていた悪魔“クロイン”伝説の呪われた衣裳だったのだ。
ケントは永遠にクロインになってしまう前に、食い止める方法を見つけようとするが…。