- Amazon.co.jp ・電子書籍 (33ページ)
感想・レビュー・書評
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小さな寿司屋「皆藤」に集まる4名が、ゲストの抱えた「謎」を解き明かす話。短編。
パロディタッチで話がテンポよく進んでいきます。
落語の小噺のようで楽しめます。
最後にはしっかりオチもついてさすがでした。
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Kindle Singlesの中でもかなり短い作品。
登場人物の中に噺家がいて語り始めるので、落語みたいなオチがあるんだろうと予想しながら読む。
謎解きがあるんだけど、、小学生向けナゾナゾって感じで微笑ましい。 -
数十頁の本なのでサクッと読めましたが、「日常の何気ない、いい話」のドラマを見たような読後感になりました!
よかったですー -
なるへそ〜。
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10分くらいでサラッと読めます。気晴らしにちょうど良い。
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なるへそ!
気軽に読める。 -
「なるへそ」の謎解きに落語のような落ち。短いので読みやすかった。
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2024.04.11
終盤に明かされる謎解きには「なるほど」と感銘を受けた。しかし、最後の終わり方はピンとこない。オチをいわない終わり方のほうが余韻が残って良いのでは?と思った。 -
Kindleにて読了。
サクッと読めるほのぼのとした謎解き(?)なお話し。
とても読みやすく、最後のオチもよかったです^ ^ -
サラッと読むのにぴったり。30分以内の空き時間にサクッと読むのにピッタリな軽い読み物。登場人物の名前は覚えられませんが、問題なし。短いけれどきちんと読み物で、ちょっとほっこり。
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「なるへそ〜!!!」
思わず読み終わった時、そう言いたくなる。
タイトルも読了感も納得の星5です。 -
最初の方は話があまり入ってこなかったが、ごぼうさんの話が始まってからはスっと話が入ってきた。普段読んでいる小説よりも小説らしい、難しくて回りくどい表現が多かったが、こういう表現を楽しめるようになっていけたらボキャブラリーも増えて楽しみも増えるんだろうなと思う。
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猫麿の「落語じみてきた」が印象に残る短編。謎解きの答えが見えたところで「ああ、なるへそ」と頷ける、テンポのいい話だった。
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さくっと爽快に読める話
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30分くらいで読み終わる
謎かけみたいな話で、ストーリーはない
暇つぶしに読む程度で、面白さは「まあ読める」程度 -
今一つのオチの短編がひとつだけ。
物足りなさを感じた。 -
なるへそ?
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なるへそー。となる短編。
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1時間の散歩でサラッと聴ける。
初めまして、こんばんは。
フォローとたくさんのいいねをありがとうございます。古いレビューまで見ていただき恐縮です。
池井戸さんの...
初めまして、こんばんは。
フォローとたくさんのいいねをありがとうございます。古いレビューまで見ていただき恐縮です。
池井戸さんの作品は長編しか読んだことがなかったので、こんな風な短編もあるんだなぁと思いました。面白そうですね!
これからもよろしくお願いします。
こちらこそはじめまして(^o^)
コメントありがとうございます。
マリモさんの本棚、とても魅力的な本棚ですね。こんなレビュー書...
こちらこそはじめまして(^o^)
コメントありがとうございます。
マリモさんの本棚、とても魅力的な本棚ですね。こんなレビュー書けるといいな、なんてつい長居してしまいました。
今後ともよろしくお願いします\(^o^)/