はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 身体の中、せわしないな・・・
    すごい頑張ってんのね。
    ごめんね、本体(?)は、こんなぐーたらしてて。

  • 2018/07/14読了

  • 赤血球、白血球、血小板、&様々な細胞が場面に応じてよく働いてくれていることが分かりました。他の版も読もうと思います。

  • Kindle無料版にて。
    学習マンガか。
    なんだか小学生の頃読みあさった「○○のひみつ」的なのを思い出したな。
    非常に面白いが、説明が多くその分文字が小さくなるのでKindleでは読みづらかったな。
    まあ説明がないと全然わからないから必要なんだけど。
    バトルマンガでラブコメで学習マンガで非常によいと思います。
    学校の図書館に置くとよい。

  • ミクロなドラマ。引いては我々の日常もマクロな視点でみれば…、なんて考えさせられました。

  • 最近ハマって繰り返し読み返してしまう細胞の「擬人化」作品。主人公は白血球。ヒロインは赤血球。ウィルスは白血球が倒してるんだなぁ…酸素は赤血球が運んでるんだなぁ…という中学生の時に学んだ程度の理解を、しっかりと前に進めていける内容になっている。読者を低レベルに見過ぎず、かといって高レベルにもみなさずにちょうどよい視点が設定されていて読みやすい。ただの「萌え」擬人化ではない、これまでマンガの世界で蓄積されてきた擬人化技法が洗練されたといえる作品。ただの擬人化マンガとみなすのではなく、学習マンガの側面からも評価を期待したい良作。

  • 新しい切り口。
    赤血球さん がんばれー!

  • 一気に二巻まで読んでしまった。
    体の中が町みたいになっていて、世界観も面白かった。

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著者プロフィール

1994年、東京都生まれ。第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞。月刊少年シリウスにて『はたらく細胞』を連載。

「2023年 『絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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