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- / ISBN・EAN: 4988104099143
感想・レビュー・書評
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なかなかやったで(^-^)/
邦画は抑えた感があって
やっぱり日本人だから、ハマるんだな(^-^)/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夢や希望をある意味で与えてくれますね。
ただ、やはり死に物狂いで頑張った本人の力ってのがとても最後は大事ですよね。
ちょいと気持ちを入れ替えただけではできないけれど、方向転換すれば開ける未来があるって希望をいだかせてくれますね。 -
原作未読。
JKのサクセスストーリー。
結末なんてどうせ合格して終わりでしょーとか、わかってても、良い映画でした。
家族のぎくしゃくも、学校と馴染めなくても、逃げそうでも、へこたれても、頑張ってる姿って勇気をもらえますね。
なにか夢中になって頑張りたくなる。
あと、名古屋弁?がかわいかったです。 -
頑張ることの大切さ。
継続することの難しさ。
家族、友人…
周りの人たちに支えられているのがよく伝わってくる。
多くの人にオススメしたい作品。 -
スカッと!
ガッツが清々しい。
みんな宝石ー!
慶應だけが世界でなし。
いろいろな学び舎、分野で
ワクワクしてほしいな。
2016.08 -
話の展開自体にはちょっと微妙に感じられるところもあって(母親関係とか)ノリきれませんでしたが、有村架純を筆頭に役者さんたちがみんなよくてなかなかたのしむことができました。
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正直、なめてました。ありがちなサクセスストーリーだと。有村架純推しの映画だと思ってました。でも、泣いてしまいました。
単純なストーリーを支えているのは、廻りを固める脇役たちの演技です。明日からやる気がでる、とても素敵な作品です。
あとエンドロールのサンボマスターもかっこいい。 -
頭の悪いギャルが慶應大学合格を目指して受験勉強を始める。キッカケは、予備校の先生がとっても尊敬できる人だったから。
少女の頑張る姿は、かなり勇気づけられる。そして予備校の先生の人に対する向き合い方は凄い。いいところを見つけて伸ばす。これって生きて行く上でいろんな環境で適用できるし、とっても大事だよなぁっておもう。 -
良い。
先生役の伊藤淳史が良い。前向きなセリフが勇気付けられる。 -
頑張る事はカッコいい!と、改めて思った映画。それはきっと、頑張る姿を蔭ながら目にして受け止め認めてくれる人が居るからかなと。