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- / ISBN・EAN: 4562474168106
感想・レビュー・書評
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ネット が 犯罪にとって 重要なスツールである。
悪を懲らしめる正義というポーズをとる。
小さな悪も見逃さない。
それは、かなり 社会風刺的な精神が生きている。
『なんとかしないといけない』
という 社会的な風潮を うまくすくいとる。
マンガ の 王道でもある。
新聞紙 の 使い道が このような方法もある。
と言うことをしらしめた。
『シンブンシ』
ゴキブリ 天ぷら。
食品会社の無責任さ。
ふらふらとついて行った 学生。元気がいい。
面接の中年男へのいやがらせ。
国会議員への脅し。
とにかく、縦横無尽。
正義の味方 となるが、
その味方になる理由を それぞれもつ。
履歴書の空白。
派遣職員のいじめ/生田斗真
肥満男。
恨みをはらさないで どうする。
それに対して 意欲を燃やす 戸田恵梨香。
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終盤までは結構いい感じだったのですが、ラストがイマイチだったかなぁ。
演者たちはみんなすごくよかったと思いますが。
え?それが目標?それでいいの?って感じました。
とりあえず滝藤賢一(生田斗真の社長)はひどい目に合わせようよ… -
思っていた程悪くは無かったけど、
要らないシーン入れていたり
無駄にお洒落映画にしようとしてスベってる感じ。 -
2016/01/02
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機内鑑賞。思った以上におもしろかった。追いかけっこシーンは中途半端じゃない感じだったし、演技もよくてラストの展開には心にくるものがありました。
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犯罪手口はやや流行系なのでその手かと思ったが、主人公の犯罪動機や心配りが色々いい意味で裏切られて楽しめました。次回作もあるようで楽しみです。
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現実にこういうことって溢れてるんだろうな。
とっても虚しいし、もっと自分を大切にしてほしい。愛し支えてくれる人が必ずいるはず。しょうもない人に人生左右されるなんてもったいない! -
なんか切ない!もうちょっと格好付けても良かったんじゃないかなぁ。理由を説明するとかさぁ。
生き残った3人が幸せになれるといいな。