アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241760159
感想・レビュー・書評
-
シビルウォーの予備知識勉強その2。
ソーが人間界に溶け込み過ぎてて笑える。
盛りだくさんでどこから言及すればいいのかという映画だけど、私の中心はナターシャ姐さんですよ…。
いい加減にして…ナターシャ姐さん幸せにしてあげて…これまでがこれまででその上これって!あんまりだ、わーん!あいつのばーかばーか!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作と続けて見たら区別がつかなくなった。同じようなアクションが続く。スピード感があり、大掛かりで、破壊の量が半端ではないのは認めるが、マンネリ化が早くも始まっている。
マンネリ化すると思考停止になるので、以前は感じていたヒーローの武器の不思議、不自然さ、軍隊、警察等の関連の説明不足などもうどうでもよくなってきた。ウソから出たマコトみたいな世界ですね。
今回はアイアンマン考案の「平和維持システム、人口知能“ウルトロン”」から攻撃されるという話で、ロボットとの戦いはよくあるパターンだが元凶はアイアンマンにあるというのはどうしてそういう設定なんだろうか。何か意味があるんだろうが。
アイマンマンVSハルクという味方同士の戦いが一番派手だったがどういう意味があるのか。 -
3Dの大画面ではアクションシーンは迫力は伝わるものの細かい動きはちらついてわからない。2Dで落ち着いて観るのも楽しい。メイキングも楽しかった。ポール・ベタニーは赤く塗るだけでハンサム度が増す。ウルトロンの中の人は今回メイキングで知って驚いた!
-
キャプテン・アメリカ役のクリス=エヴァンスがモロ好みのイケメンだった。この作品から見てしまったので、どうしてこのメンバーで集まってるのかわからないまま話が進み、ただ、各キャラはアメコミ等で知ってたので、かろうじて内容にはついていけた。
実はアベンジャーズに関する小ネタがアイアンマンに散りばめてあるらしく、全然気付かなかった。
話の後半に生まれた梅ぼし君は、トニーの助手と融合したってことなんだろうか。 -
シビルウォー観る前の予習完了(๑•̀ㅂ•́)و✧
-
ここまでMCUを観てきて、
これとあれとそれが繋がったのかー!
という感動ひとしおに、
物語は過去と現在と未来を巻き込んで、
さらに壮大になっていく。
そして今回は、
それぞれの内奥を盛り込んだことが、
派手で大きすぎるアクションにコクのようなものを与える。
ただ、オープニングの奇襲攻撃の、
キャラクターまでCGなのは、
過去にも『マトリックス』や『ホビット』でも、
個人的に白けがちになる。 -
アメコミヒーロー映画は、
もともとその派手さが取り柄だし、
よっぽど意味不明でなきゃ、
楽しく観れるので特に問題なし。
ただ一点だけ。
ヴィジョンが、
なんだかルックスが人間臭すぎて生理的嫌悪感。
・・・って、
原画がそうなんだー。(゜◇゜)ガーン
ジャービスの声だけの時は、
理想型だったのになー。
声優の顔を見てびっくりを地で行く感じか。苦笑。
○TSUTAYAレンタル -
冒頭の会食シーンだけでご飯5杯はいける。