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感想・レビュー・書評
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昭和文化と将棋。
本編より将棋色強い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
人気マンガには必ずスピンオフ( ´ ▽ ` )ノ
少々安直な流行だね( ´ ▽ ` )ノ
本作は原作(少女マンガ)と悪い意味で作風がぜんぜん違い(少年マンガ)、とにかく暑苦しくむさ苦しい(>_<)
表現が大袈裟(島本和彦まがい)で、大仰な文章はところどころ文法的にも怪しい(>_<)
キャラクターの置かれた状況も心情も一切がっさいがセリフで表現し尽くされ、読者の想像の余地がない(>_<)
昭和44年資料を相当調べこんで執筆したようだけど、これ見よ感が全面に出過ぎ、かなり鬱陶しい(>_<)
そも、ああいうレトロ解説要素、必要だったのか? 青春将棋マンガに徹すべきではなかったのか?(>_<)
これ全10巻も出たのか(゚д゚)!
自分的にはもうお腹いっぱい。続きはもういいや( ´ ▽ ` )ノ
しかし、原作どおりなんだろうけど、神宮寺「崇徳」って……親御さん、何を考えて名前をつけたんだろう?……(´ε`;)ウーン…
2020/06/08
#946 -
「3月のライオン」のスピンオフ作品。羽海野チカは、原作というだけで、絵も違う人だしギャグセンスも違うし話運びも羽海野チカとはかなり違う…。神宮寺会長の若かりし頃の物語。