- Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)
感想・レビュー・書評
-
とても読みやすいエッセイでした。
クスッと笑えたり、ふむふむと読んだり、とても楽しく最後まで読めました。
星野源さんすごい!老若男女、楽しめそうな一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
馬鹿馬鹿しくて、でも寂しくて、いい。
この本はトイレに置いておこうと思う。 -
お腹痛くてひとりぼっちな人の本は絶対信用できる。
面白かった。そして私も好きな人と「ひとつ」になるのではなくて、二人で一緒に「ふたり」でいられるのを目指したいなぁと思った。 -
再読しました。フワちゃんとコラボしていたラジオが面白くて、星野源の人となりを知るにはエッセイを読もう!ということで再読しました。悩んでも「(く)そして生活はつづく」ので何でも楽しんで過ごした方が良い!この頃の星野源は「ひとり」が好きで、ひとりでいることのエピソードがいくつかあるけど、結婚した今はどう変わったのか気になります!新しいエッセイで変化はあるのかも気になります。
-
星野源さんの初めてのエッセイ。「生活をおもしろがる」という発想が素敵だなと思いました。洗濯、料理、掃除、その他諸々、日々めんどくさいけど日常生活をおもしろがれたら毎日が楽しい。星野源さんが好きになる一冊。
-
星野源さんのへんてこぶりが愛おしくなる。源さんの独特の思考回路も自覚している弱みも丸裸だからこそ、読んでいて安心してしまう作品でした。
-
包み隠さないんだね。人間らしいわ。
-
星野源が好きになる本。
小学生がそのまま大人になったような、愛すべき残念オトコ、といった印象をいだきました。 -
星野源の処女エッセイ。
彼の生い立ちや、まだ売れてない頃の日常生活などが知れて、非常に面白かった。 -
私生活や普段の自分を書き、エッセイでも書かれているように普通あるいはちょっと変わった面も芸能人にもあるというのを見せてくれているから、面白い。