カリフォルニア・ダウン ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967231373
感想・レビュー・書評
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ヒューマントラストシネマ渋谷 2015/09/14
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やっぱり自分の家族が一番よね〜〜(棒)
【カリフォルニア・ダウン】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=2xc-pCuLcpw -
典型的なパニック映画。映像はよかった。
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名画座で鑑賞、本日3本立てのオマケ。
原題はサンアンドレアス断層。あれです、スーパーマンでレックスルーサーが核弾頭で地震を誘発させようとした断層ですね。そこで地震が発生し家族の為にレスキュー隊の隊長が家族を救う為に八面六臂の活躍をする話です。レスキュー隊だからヘリコプターもセスナ機も高速ボートも運転出来るという便利な初期設定。しかも乗ってる乗り物が壊れたら必ず次の乗り物が付近に有るというご都合主義的展開。ボートで走り回ってるだけで偶然にも娘も見つけちゃいます。まあテキトーな脚本です。
ひとつだけ発見したのは「ツナミ」って英語になってるんですね。娘役の女優さんは美人でした。
収穫はそれくらいかな? -
2016/1/10 震災に遭った時、レスキュー隊は どんな風に 対策を迅速にたて 救助するのか?を今後の震災に備えて 見せてくれる映画かと思いきや、パニック連続の中 これでもかというほど 崩壊してゆくビルや町 港 津波までも…恐ろしいばかりで レスキューの映画ではなく残念。実際の震災は 本当にスケールは違っても あんなふうな世界だろうなぁとは思ったけど…震災を体験してる者としては 震災に於ける救助の対応を映画化してほしかった。誰しも家族が1番大事だろうけど…それしか伝わらなかった。
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ストーリー
自然災害に襲われた時、世界中の誰もが真っ先に想うのは、家族のこと。
レスキュー隊でパイロットを務めるレイも同じだった。
ネバダ州に巨大地震が発生、全力で救助活動を行うなか、今度は妻と娘のいるカリフォルニア州に激震が!
倒壊寸前の高層ビルの屋上から間一髪で妻を救ったレイは、娘を助け出すためにサンフランシスコへ向かう。
だが、最悪の事態はこれからだった―。刻一刻と“その時"が近づくなか、
レイは生きて再び最愛の娘を抱きしめることが出来るのか?
家族を救出するために自らの限界を超えて真の英雄となるレイには、『ワイルド・スピード』のドウェイン・ジョンソン。
2013年興行収入を稼いだ俳優ランキング1位を獲得し、今や名実共にエンターテイメント界のトップに君臨する。
家族との絆だけを武器に、次々と襲いかかる困難を、力と知恵と信念でなぎ倒す男を迫真のアクションで演じた。
超高層ビル群のドミノ倒し、吹き飛ぶハリウッドサイン、地球が割れたかのような大地の深い亀裂──
ハリウッドが総力を尽くした臨場感あふれる映像に息をのみ、愛する者を守り抜く父親の姿が胸をうつ、
かつてない感動のエンターテイメント超大作が誕生した。 -
ダウン
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機内鑑賞。地震のシーン、津波のシーンあります。文字通り津波を乗り越えちゃうくらいのスーパーレスキュー隊員が職務放棄して家族を助けるために頑張っちゃいます。
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ひたすら家族を優先して救助する姿勢はレスキュー隊としては問題大あり。これで夫婦の仲が戻るのだとしたら笑っちゃう。ただCGの出来は文句なし。それと最後のセリフ Now we rebuild. はジーンときた。パニックものとしてはこんなものかな。