カリフォルニア・ダウン ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967231373
感想・レビュー・書評
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いつも思ってたんだけど。大規模火災や大災害の時に救助に駆けつける職業の人達、家族も罹災してたとしても家族よりお仕事優先なのかな。ってね。私が家族だったら、やっぱり自分を助けに来てほしいですけどね。
ドウェイン・ジョンソン、ハンサムで逞しいなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘を助けるためと言いつつ、ヘリを私的に利用したり、車を盗んだり、困った家族である。
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ご都合主義だろうが何だろうが面白いものは面白いんだから仕方ないw
最近の映画がシリアスすぎるのであって昔の名作と言われるアクション映画はだいたいご都合主義。
大地震をシミュレートした迫力の音と映像を堪能すればそれでよし!
3.5点 -
地震がテーマだと小松左京の「日本沈没」で想像し、神戸、東北の地震を身近に知ってる経緯から、スぺクタルであっても内容に軽さと違和感がある。アメリカでも地震や災害経験は多いのだから、内容より楽しめるかどうかだろう。都会に住んでるか、そうでないかで感じ方も違うだろうな~、それでもドラマとしてスポットの当て方が弱いんじゃないかな・・これも好みの問題、時間潰しの娯楽作品としてはまぁまぁのレベルだし。
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ドゥエイン・ジョンソンになら助けてほしいわ。実際あのマグニチュードだと高層ビルは崩壊するのかな?地震と津波の映画は見ることはできるけどいろいろ考えてしまうな。ヘリのシーンのメイキングなど、大掛かりな装置が興味深かった。
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なんとも大味で、CGで作りました感しかないつまらん作品です。
ロック様のアイドル映画ってトコですね。
見る価値はありません。時間を無駄にするだけです。 -
陸・海・空。縦横無尽のアクションが楽しい。とくにボートで津波に向かっていくシーンがお気に入り。津波の対策は「波が潰れる前に昇る」だったのか。。。
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微妙
途中で思い出したように若干の人助けはしますが(たぶん直後に全員死んでるけど)、基本的にモブのいない世界で、すごく規模の小さい話に感じられてしまいました。
破壊、筋肉、おっぱいの三本柱は大きいのに。
地震、津波の映像はさすがの迫力で、ロック様はもう完璧にロック様なロック様で、娘のおっぱいは地震以上に揺れていて…うん、その三要素はよかったです。はい。 -
ネバダ州で、巨大地震が発生。レスキュー隊のレイは全力で救助活動を行うが、今度は妻と娘のいるカリフォルニア州を激震が襲う。倒壊寸前の高層ビルの屋上から間一髪で妻を救ったレイは、娘を助け出すためにサンフランシスコへ向かうが…。ドウェイン・ジョンソン主演で贈る、大迫力のアクション・エンターテイメント超大作!本編を収録したBlu-ray+DVDの2枚組。
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地震や津波の描写がすごくて、大地震を経験していない自分でも
震えるほど、目を剥くほど怖くなりました。
とにかくノンストップで続く大都市の崩壊。
こんな経験をしたら絶対に人生観が変わる・・・それも生きていられればの話。
これだけの大地震の描写でも最後はややハッピーエンドをうかがわせる感じは
アメリカの映画らしい