バケモノの子(スタンダード・エディション) [DVD]

監督 : 細田守 
  • バップ
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感想 : 151
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021144773

感想・レビュー・書評

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  • 人は誰でも闇をもっていてその闇に負けてしまう。
    闇に落ちるのは自分の心の弱さ。

    でも、人は1人で生きて行けない。
    だから、闇からまた戻ってこれる人もいる。

    「俺のやる事そこでだまって見ていろ」

    「おう、見せてもらおうじゃねえか」

    へへへっ。
    はははっ。

    かもしれない。

    • 9nanokaさん
      これ、見たかったやつです。
      へへへっ。
      はははっ。
      に笑っちゃいました。
      これ、見たかったやつです。
      へへへっ。
      はははっ。
      に笑っちゃいました。
      2016/07/21
  • 家族三人で観てて、最後は皆で拍手喝采しました・・・!

  • アニメDVD
    前から気になっていた作品
    観終わっって、“ふぅ~” とため息
    一気見 引きつけられたと思う
    アニメはあまり観ない方なんだけど
    このストーリー展開 すごい
    入り込んで 自分も体を動かしてしまう(笑)
    最後 泣ける いい作品だった

  • 次郎丸の、弱いヤツ嫌い、からの強いヤツ好き、の素直な感情の持ち方がバケモノの世界を端的によく表してた。
    人は過去に遡ったり疑心暗鬼になったりして心に闇を抱えているけれど、それを助けてくれる人がいれば抑えられる。目の前にいる人に自分なりの精一杯の愛情を注ぎたい気持ちになった。

  • これは面白い、役所広司の声も素晴らしい。

  • とても綺麗でいい話だった。
    ぽろぽろ涙を流しながら観た。
    この人の作る作品が好きなんだなぁ、私。

  • 月額レンタルの上限来ちゃったので、今日明日連休なのにDVD送られてこないのです。
    とうわけでテレビ録画のHDDを漁っていたらまだ見てないコレがありました。
    というわけで視聴。
    結構話題作だったのに予備知識hまったくない状態で。
    いやあ・・・
    コレはかなり面白いねえ。
    最高だねえ。
    大人と子供の友情物はやっぱりいいねえ。
    それとあと最近好きな「声優じゃない人が吹き替えやってる微妙な違和感」が非常に良いです。
    昔から嫌いじゃないけど最近かなり好き。
    ただし「違和感」が好きなのでアフレコがうまくてはいけません(笑)

  • テレビで。

  • 劇場で見たとき以来、1年ぶり。細かい部分を忘れていたけど改めて、いい。親子愛というか、師匠と弟子の愛というか、人のために一生懸命になれることや、自分の身に変えても守りたいと思うことってすごい。ぐーっと来るね。こういう気持ち、見つけられるかな。一生持ち続けられるかな。なんだかとっても羨ましい。喧嘩し合えて笑い合える関係。

  • 家出した少年がバケモノの国で育つ
    育ての親のバケモノのは武道を極めんとしていた

    絵が綺麗
    ラストの戦闘シーンのクジラが特に
    面白い

著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』(18年)ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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