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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953062467
感想・レビュー・書評
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評価は低いがここ最近では上位に記憶に残った作品 いじめの作品は非常に考えさせられる
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娘を殺された父親が、どうして死ななければならなかったかを探すというお話。
女子高校生の学校生活、いじめ、クラスのカースト制などがリアルに描かれています。話の中心である、色んな意味で賢い女子高生と心理学者の父親の戦いは、ありそうな、なさそうな、でもありそうなという形で表現されていると感じました。
大人が見る映画です。最後の最後まで賢い女子高生は、自分のやってきたことに対して罪の意識は全く現れないからです。 -
娘を自殺に追い込まれたお父さんvs頭のいい女子高生
女子高生が色んな手を使って自衛する。
未成年、女子高生という強い盾。
お父さん、頑張って‼︎って思うんだけど、女子高生の方が上手なんだよね…。
すっごく胸糞悪くなる展開もあるけど、印象に残る映画。 -
イライラすることもあるけど、
”この後どうなるのか”と、引きこまれる。
なんて高校生なんだ!