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- / ISBN・EAN: 4988102394394
感想・レビュー・書評
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記憶では、公開前の宣伝で、トムクルーズが飛行機に摑まりそのまま飛び立つ、みたいな事をやってた。
それが、放送が始まってすぐに、その映像が出てくるとは思わへんかった。
こんなすごいアクションは、最後の大トリかと思いきや、最初に出てきて、何ともなかったかのように、
物語が始まっていく。
内容も面白いし、アクションもすごい。
女性も強すぎるし、バイクの運転もレーサー顔負けのスピード。
見てて、ハラハラと言うよりは、展開がテンポよくて、イライラもせず、めちゃくちゃ面白かった。
自分がされた事そのままを、相手に仕返すという、スカッとした最後。
トムクルーズのすごさを初めて知った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ5作目。冒頭から全快フルスロットルのアクションで圧倒されました。闇組織シンジケートと戦いに加え、またしても身内のCIAからも狙われるイーサン。溺れかけ、運転する車はぐちゃぐちゃ、バイクで吹っ飛ばされても果敢に敵に立ち向かう超人並みのアクションに画面から目が離せません。これでもかと言わんばかりのスリル感を存分に堪能できる作品です。イルサ役のレベッカ・ファーガソンのキレッキレのアクションも見応えありました。ストーリーも先が読めない展開(でも複雑すぎない)で、最後まで緊張感が途切れません。ストーリーとアクションのバランスがとても良く、個人的にはこのシリーズの最高傑作だと思います。ぜひ、イーサンの不死身のアクションを堪能してください。
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シリーズ5作目。今までの6作の中で一番素晴らしい出来。何といってもアクション控えめ(といっても魅力たっぷりだが)だけども、脚本と演出がいいのか確りとしたスパイものらしさが滲み出ている。前作に引き続きのジェレミー・レナー、この後の6作目で起用されたレベッカ・ファーガソンがとても良い。CIA長官がアレック・ボールドウィンなのでてっきり黒幕かと勘違いした(絶対それを狙ったキャスティングにしか思えない)。勿論、製作をバリバリこなしたトム・クルーズは変わらずカッコイイです。DVD特典のトム・クルーズ流映画製作も面白かった。観客を大事にするトム・クルーズの人柄が垣間見えます。
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一体何人目のイーサンなのか!ベンジーとの友情萌え。
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ミッション:インポッシブル 第5弾
イーサン・ハントと彼のチーム“IMF”は、各国の元エリート・スパイたちによって結成され、国際的な陰謀をめぐらす謎の組織“シンジケート”を追っていた。しかしその矢先、IMFはCIA長官によって解散を命じられ、メンバーはバラバラに。その後、単身でシンジケートの実体解明を進めていたイーサンは囚われの身となってしまう。その窮地を救ったのは、なんと敵側のスパイと思われた謎の美女イルサだった。
シリーズ最高作でないかなぁ、面白かった。
撮影時トム・クルーズは52歳って凄すぎる。
バイクアクション・メイキング
https://youtu.be/mT5Kxj4V3XA
カーアクション・メイキング
https://youtu.be/ZoCo1yGJC34
命懸けの飛行機スタント メイキング
https://youtu.be/WISQ_Uy2dV8 -
【ストーリー】
IMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織〈シンジケート〉を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。
目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。
ブラントからIMF解体を知らされたイーサンは〈シンジケート〉の殲滅を誓うのだが、彼は国際手配の身となっていた…。
組織の後ろ盾を失ったイーサンと仲間たちが挑む、究極の諜報バトルの結末はーー?
【キャスト】
イーサン・ハント:トム・クルーズ
イルサ・ファウスト:レベッカ・ファーガソン
ベンジー・ダン:サイモン・ペッグ
ウィリアム・ブラント:ジェレミー・レナー
ルーサー・スティッケル:ヴィング・レイムス
アラン・ハンリー:アレック・ボールドウィン
【スタッフ】
監督・脚本:クリストファー・マッカリー
製作:トム・クルーズ、J.J.エイブラムス
■製作:2015 アメリカ
■Disc枚数:1
■画面サイズ:16:9 スコープ・サイズ
■収録時間:131分 -
相変わらずどきどきワクワクのシリーズですね。
変わらないトムクルーズの魅力も素敵です。 -
やっぱりおもしろい