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- / ISBN・EAN: 4988111249791
感想・レビュー・書評
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最初の10分を我慢すれば十分楽しめます。やっぱ、CIAって恐ろしい。
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意図しない問題に巻き込まれストーリーの帝王
ジェシー・アイゼンバーグ主演。
今回もしっかり困った顔を見せてくれます。
予告を見てコメディと思ってみたら結構シリアス
見事なまでにどっちつかずで中途半端。
もやもやしたまま終演。
なんとも不思議な映画でした。 -
B-。CIAもの(?)だし見てみた。なんのなにもなくなんだろうか。イェーツは顔のないスパイに出ていた。
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正直意味不明だった(笑)
どこにでもあるものを武器にして
敵をなぎ倒していくのは見応えあったし
特別なエージェントっぽくて良かったけど
それにしても敵が弱すぎる
そんなあっさりやられるんかい!って感じ
何も考えずに見てたらスカッとするアクション?
でも、よく考えたら狙われた意味も分かんないし
タフガイ?がどこから入手されたかも分かんない
敵と味方のポジショニングも不明
なーんか腑に落ちない
とりあえず家庭用品で敵を倒すってとこだけ評価 -
ええとー、3回寝落ちして諦めた。
誰かラストを教えてください。 -
設定は面白いけど、内容が薄い。感情の描写よりアクションを充実して欲しかった。
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それらしい理由はありましたが、やっぱりなんで主人公が抹殺されなければならなかったのかがよくわからず。
しかも、格闘戦において、どうしてもそんなに強さを感じないのも難。
むしろ、敵方がへぼすぎる。
ちょっと残念な作品でした。 -
コメディ・タッチの作品と勘違いして借りました(^^;
一応、アクション作品になるのかな?理由が分からぬCIAとの攻防になるのでしょうが、設定が何とも・・それに人が簡単に死に過ぎ。数十年前のコミックかゲーム感覚。実は・・で裏が明らかになっても、それはないでしょう~って感じ。もしかして主人公の恋愛物語?それにしてもなぁ・・やはり中途半端な時代錯誤のような・・ -
結構ラブの要素が強かった…ポップで超人アクションな香りを嗅ぎ取ると、ついついマシュー・ボーン味を求めてしまう体になってしまった。スプーンは殺しに十分すぎる