文學界2016年10月号

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  • 文藝春秋 (2016年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910077071062

文學界2016年10月号の感想・レビュー・書評

  • 宮内悠介さんの「カブールの園」。芥川賞候補作。
    アイデンティティについての物語なのかな?
    110 枚では短すぎて深いところへ連れて行ってもらえなかった。
    高樹のぶ子さんの「私が愛したトマト」。おばあちゃんについての描写がキモ。
    荻野アンナさんの「Credo」。闘病と介護、知らなかった。
    岸川真さんの「坂に馬」。これよかった。
    映像的な描写にドンドン引き込まれた。
    水原涼さんの「ふゆり」。うーん。
    石原慎太郎さんと斎藤環さんの対談“「死」と睨み合って”
    石原さんのある一面を意外と感じるべきか?
    柄谷行人さんと高澤秀次さんの対談“生誕 70 年 中上健次と津島佑子”
    面白いテーマのお話でいくらでも聴いていたい。
    “特集 藝能春秋”伝統芸能に生きる若き藝能者たちのインタビューは興味深い。
    吉田修一さんと李相日さんの対談“映画と原作の真剣勝負‐『怒り』をめぐって”
    お互いほめ殺し…。
    高橋秀美さんと鹿子裕文さんの新連載コラム 2 本はどっちも???

  • 芥川賞候補作、宮内悠介「カブールの園」読了。日系三世の主人公の物語。SF的要素高めだったら読めないかもと思っていたがそんな事はなかった。物語として上手い。

  • 第156回芥川賞候補作・宮内悠介「カブールの園」(『文學界』10月号掲載)

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